蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

4A4tdさんの記録 2013年10月6日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 時津小学校
実施日 2013年5月10日~2013年7月27日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
○SHRの運営の観察
○SHRでのスピーチ
○授業観察
○授業中の支援:国語,算数,体育(声かけ,個別指導,丸つけなど)
○各行事への参加(運動会,ナイトウォーク)
○休み時間中の児童とのふれあい
活動の総括
 時津小学校での学習支援実習を通して、多くのことを学ばせていただきました。私は(1)適切な支援ができるようになる、(2)安全面での声かけができるようになる、(3)児童との信頼関係を築く、という3つの目標を持ち、学習支援に臨みました。

1.“適切な支援ができるようになる”について
児童が何を得意として、何を苦手と感じているのかを理解し、発達段階に適した声かけや支援を行わなければならないということを実感しました。また、児童自身の力でできることとできないことをきちんと判断し、支援を必要とする場面ではしっかり支援していくことが大切だと分かりました。そして、すべての教科において、児童が理解できなかった場合を想定して、様々な教え方を勉強しておく必要があると強く感じました。

2.“安全面での声かけができるようになる”について
休み時間に遊具で遊ぶ場面やハサミや彫刻刀などの刃物を使う場面はありませんでしたが、廊下を走っている児童がいた際は注意や声かけをするなど、児童の安全に注意を払うことができました。また水泳の授業を参観して、児童が危険な行動をしていたときはその都度注意したり、1つのことに夢中になって周りの児童への配慮ができていないときにはしっかりと指導するなど、安全面の指導はとても大切であると実感しました。

3.“児童との信頼関係を築く”について
朝のあいさつや授業での支援、休み時間の会話など、児童との言葉のコミュニケーションを大切にすることができました。また、休み時間はできる限り児童と一緒に遊び、積極的にかかわることができました。最初は児童が私を受け入れてくれるか不安でしたが、休み時間は毎時間児童がたくさん私の周りに集まってきてくれて、たくさんの児童と会話し、交流することができ、とても貴重な経験になりました。私がよく知らない話題で、聞くことしかできなくても、質問したり、感じたこと・思ったことを伝えたりしながら、児童の話にきちんと対応すると児童も楽しそうに様々なことを話してくれました。わからないからと相手にしないのではなく、話をしっかり聞くことで、児童にとっては自分を受け止めてくれる存在だと認識するのだと強く感じました。児童との信頼関係を築くために、児童の気持ちを理解しようとする姿勢をもち、コミュニケーションをとっていくことが重要であると思いました。


 時津小学校での学習支援実習を通して、子どもたちが成長する場や輝く場を実際に見ることができ、「教師」という職業に改めて憧れを抱きました。また、先生方の指導の様子を参観させて頂き、授業の工夫や子どもたちへの接し方について多くのことを学ぶとともに、今の自分の足りないところに気付くことができました。この実習で学んだことを、今後の自分の成長に生かしていきたいと思います。時津小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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