蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3i64gさんの記録 2013年9月25日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 長浦小学校
実施日 2013年5月26日~2013年6月28日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:26時間

活動内容の概要
・運動会
会場設備、道具係の補助
・授業中
丸付け、個別指導など
・休み時間、昼休み、給食
生徒との触れ合い
活動の総括
1.適切な支援・指導ができるようにするについて
 私は、計画書を作成する際に子供たちを叱らなければならない場面に遭遇したときに現場の先生がどのような指導をしているかをしっかり見て、自分がもしそのような場面に遭遇したらどのように対応するかを自分の中で理解できている状態にしておきたいという目標を掲げました。
 実際の授業中などで、生徒に注意しなければならないという時は生徒一人一人の様子や場面ごとにあわせているということが分かりました。確かに生徒がしてはいけないことをしてしまっても、そのことがいけないことだと理解できていないうちはいくら叱ってもその生徒はなぜ自分が叱られているのか分かりません。先生は生徒一人ひとりの能力や個性を理解していなければならないと感じました。
 また、叱る場面以外でも生徒一人一人の能力や個性を理解することが重要だということが分かりました。教科を教える場面では、授業の進度に遅れがちである生徒にこちら側が注意を向けて先生が積極的にアプローチしていました。先生の言葉がけも低学年になればなるほど易しい言葉づかいをしており、学習以外の面でも生徒一人ひとりにあわせた教育が行われていることがわかりました。

2.信頼関係を築くについて
 私は、信頼関係を築くという目標で、先生と子どもたちとの関係づくりのことを挙げていました。
 長浦小学校では、朝から校長先生が学校へ行く通学路までにある横断歩道のところに立ってあいさつ運動をしていました。生徒の安全を守るという点でもこのようなことは必要であると思いましたし、生徒との関係も築けると思いました。
 また、長浦小学校は小規模学校であるため担任の先生でなくても、ほとんどの生徒の顔と名前がわかっている様子で、廊下ですれ違う時でも挨拶だけでなく「○○さん元気ね」などという会話を交わしていました。このように授業以外でも生徒一人ひとりとの多くの触れ合いを通じて信頼関係を築いているのだと思いました。
私は、休み時間や給食時に生徒に自ら話しかけたりして生徒との関係を築こうとしました。昼休みになると生徒のほうから私を誘ってくれて、鬼ごっこやドッヂボールを行いました。自分から積極的に生徒に働きかけるということがとても大切だということを学びました。

3.各教科の授業方法
 私は、各教科の授業方法でどのようなものがあるのか知りたいと思っていました。その中で特徴的で印象に残っているには算数の授業です。
 私は、二年生の算数の時間に引き算の授業を拝見しました。その授業では、引き算のひっ算だけでなく、コイン図や構造図などといろんな考え方で教えられていました。問題の答えが出た生徒は、前に出て黒板を用いて自分の考えを発表していました。このように、みんなの前で自分の考えを発表することは、自分の考えをより詳しく理解しておかなければならないうえに、発表を聞く側も自分の考え以外にもこのような考え方があったのだということに気付かされ、お互いにその問題についてより深く理解できるのだと思いました。
 
 今回の長浦小学校での実習はとても充実したものでした。この実習で学んだことを今後に生かしていきたいと思います。長浦小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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