 |
蓄積型体験学習詳細
| ハセガワナルミさんの記録 |
2013年11月18日(月) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 鳴見台小学校 |
| 実施日 2013年5月24日~2013年11月17日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:33.5時間 |
活動内容の概要
| |
5月24日 運動会準備
11月1日 遠足の引率
11月8日 環境整備 授業の観察 就学時健康診断の引率
11月15日 たんぽぽさんに参加観察 第1学年のプリントの丸つけ 第3学年に参加観察 収穫祭の準備
11月17日 収穫祭の引率・後片付け |
活動の総括
| |
5月24日
学年によって準備内容が振り分けてあり、効率の良い運動会準備であった。
テントはり、石集め、門つくりなど生徒たちは自分たちのやるべきことをてきぱきとこなしていた。上の学年の生徒は下の学年の生徒の仕事を自分たちから率先して手伝っていた。教師は生徒の安全を第一に指示をしており、細部まで生徒たちの行動に目を配っていた。ここでどれだけ教師が生徒たちに的確な指示ができるかがカギとなってくるのではないかと思った。生徒たちがだらけないように指示をすることはもちろん、安全面、身体面の様子も確認、認識して教師は生徒たちに指示を出さなければならないのだと分かった。
11月1日
今回の遠足は5年生が作った稲の脱穀をした。田んぼまで徒歩で行くので、その際に教師は児童の安全面に気を付けながら行かなければならない。道を渡る際には先頭の人達から渡るのではなく、一斉に横に並んで渡る。そうすることで危険を免れることができる。脱穀するとき、児童たちは友達と協力して楽しそうに行っていた。脱穀機であったり竹の棒であったりと田んぼの中にも危険がたくさんある。そういうところに教師は細心な注意を払わなければならないと感じた。また、脱穀機だけではなく昔の道具である足踏式脱穀機を使って脱穀もした。ここでは児童は二人組になって作業をした。協力の場面である。自分も実際にやってみたが、初めてやることなので難しかった。大人がやっても難しいということは子供はもっと難しいことである。だから、やる前の説明の仕方や動作を教師が児童たちにきちんと伝えることが大切なことだと思う。また、児童たちは地域の人達に挨拶をしたり、先生の話にきちんと返事をしたりと規律が守れていた。いかに遠足の引率というのは児童の安全面に気を付けながらいけないのか分かった。
11月8日
環境整備では児童がいつも利用する教室や水道周り、多目的ホールを掃除した。教師は児童が心地よく学習や生活ができるように環境整備には力を入れなければならないのだと感じた。たんぽぽさんの授業の観察では、実際に参加することができた。朝の会では、特別な仕方であった。文字や五感を学習することを目標に歌を歌ったり、返事やあいさつの練習日めくりカレンダーでの日にちの確認や天気の観察、時間割りの確認を一つひとつ丁寧に言葉や動作を使って行った。これを毎日繰り返すことで日頃使える文字や数字を覚えることができるのだと学んだ。算数の授業では、トランプを使って形や数字を覚えることと、カードを使った仲間分けゲーム、積み木を使った色の学びなど、様々なことが盛り込まれたあきさせない授業であった。教師は児童が分かりやすいように絵や指、音や声、効果音を使って授業をしていた。「たくさん考えてるね」「よくできました」とたくさんほめて、はなまるをあげる。そうすると、児童はとても嬉しい顔をする。伸びる瞬間である。また、日常の意思表示は行動が書かれたカードで示し、自分の気持ちを表せるようになっていた。とても良い工夫だと思った。就学時健康診断では、子どもたちに読み聞かせやごっこ遊びなどを行った。子どもたちの反応はとても良く、元気だった。いろいろな活動をさせる中で教師達は、どのような子どもなのか、1人ひとりに番号をつけて観察していた。そうすることで、クラス分けであったり、その子のことが分かるのだと分かった。
11月15日
たんぽぽさんの児童と一回目より仲良くなれた。声かけもおしゃべりも指導も自分なりにできるようになり、嬉しい。教師から教わる児童の実態や様子などから学ぶことがとても多い。第1学年のプリントの丸つけを始めてした。2分間の算数の計算問題であり、児童の一生懸命さを感じることができた。毎日繰り返し行うことに意味があるのだと思った。今日は第3学年さんと給食、掃除、帰りの会を一緒に行った。自分達で動くことができ、掃除もなまけず、友達と協力してきれいにしている児童の良い姿勢を見ることができた。時間ごとの切り替えが早く、時間通りに行動できている証拠だと思う。教師の指導力が伝わった。収穫祭の準備では、落ち葉拾いや来賓のテーブル作りなどすることができた。教師、児童と共に協力してすることができた。行事を行う際には、教師の準備であったり児童との連携力が必要だと知った。
11月17日
特別支援学級の児童に1日付き添った。出会って3日目ということもあり、だんだん慣れることができうまくコミュニケーションをとることができるようになった。今回は班で行動であり、第1学年から第6学年まで混ざった班であった。対象の児童は第4学年であり、6年生の児童が常に気遣ってくれたり、声かけをしていた。児童も友達に話しかけられると満面の笑みでひとつひとつの活動を楽しそうに行っていた。児童にとって、声かけや友達の存在はとても大きなものだということが分かった。もちまるめではもちのやわらかな感触が気に入り、石ころペイントではいろいろな色で一生懸命ぬっていた。発表会では、たいこたたきでたくましい姿をみせてもらい、合奏ではスナップのきいたマラカスを堂々と披露してくれた。班行動から発表会、後片付けまで児童一人ひとりが自分の役目を全力で行っていた。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|