蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆうなさんの記録 2013年11月25日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験学習 実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校
実施日 2013年5月17日~2013年11月19日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:20時間

活動内容の概要
おもに5年生の授業に参加した。授業中の机間指導、留学生の個別指導、先生の仕事の手伝いなどを行った。
活動の総括
実際に小学校の授業をまじかで見ることができ、とても勉強になった。とくに、先生の授業の進め方である。小学生は集中力が長く続かないので、児童の身近な話を取り入れたり、面白い話をしたりと、児童の心をつかむのがとても上手であった。授業を行うには、児童と教師の連携が大切であると思うので、授業の最初のつかみを自分なりに考えていきたいと思う。そして、算数では、三角形の面積を求めるときに、変形マシーンという教材を使って児童が実際に活動することで、意欲もわき、理解もしやすくなるのではないかと思った。授業は、児童が全員参加しないと成立しないものだと思うので、そのような環境づくりができるように、私もこれからもっと学んでいきたい。
留学生への個別指導では、どのように指導したらよいのかということがなかなかわからず、難しかった。漢字を教えるというのはしたことがなかったし、私自身、生活していく中で自然と覚えていたので戸惑った。日本人の児童なら、たとえば「青空」という漢字を教えるときに「今日みたいな天気のことだよ」などと説明できるが、留学生だと日本語自体があまり理解できていないので、英語を交えながら指導していかなければならなかった。さらに、おとなしい子で反応がなく、理解してくれているのかわからなかったので、自分の指導がこれでよいのか、わかってくれているのかなど、とても不安になった。しかし、このような経験ができたことは自分のためになったと思う。言葉が通じない児童に、どのように指導すればよいのかということはこれから学んで考えていきたい課題である。
そして、児童に関わらない仕事もさせてもらった。運動会や140周年記念式典の会場設営、夏休みの宿題のコピーとりなど、教師は児童の見えないところでも様々な仕事があることがよくわかった。児童のための環境を整えているのだなと思った。教師は、どんなときでも児童のことを考えて行動していることがわかったので、私も教師になったら児童のために活動していきたいと思う。
蓄積型体験学習で、このような体験ができたことは、とてもよい経験になった。これらを生かして来年の附属での本免実習に挑んでいきたいと思う。そして、将来教師になれたときの糧にしていきたいと思う。

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