蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

vfu5vさんの記録 2013年10月14日(月)
体験分野 企業実習 活動の名称 長崎伝統工芸祭り補助・恐竜展2013の補助及びそれに関するイベント補助・奉行所夏祭り補助 実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館
実施日 2013年8月2日~2013年10月12日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:30時間

活動内容の概要
8月2日・3日 長崎伝統工芸祭り準備・イベント補助
8月10日   奉行所夏祭り準備設営・撤去およびイベント補助
8月22日   長崎版画体験準備・イベント補助
8月24日   恐竜展2013ナイトミュージアム補助
9月15日   恐竜展2013イベント補助・館内スタッフとして活動
10月12日  子どもクラブ第一回補助(恐竜ちぎり絵教室・恐竜展見学)

実習期間は恐竜展2013の開催期間であったため、それに関するイベントの補助が主な実習内容であった。また長崎伝統工芸祭りや奉行所夏祭り、子どもクラブなど多様なイベントへ参加することができ、非常に有意義な実習となった。
活動の総括
・博物館での教育活動
博物館というと歴史、美術等に関する史料や作品を展示しているだけの施設であると、この実習に参加するまで考えていた。しかし実際に博物館の活動内容を見てみると、非常に多くの教育関連イベントを企画・運営していた。それは子どもから大人まで幅広い年齢層をターゲットにして、多種多様なものであった。学校では決して行うことのできない教育を博物館では行っている。歴史博物館だから歴史に関することのみを扱って教育活動を行っているのではなく、恐竜展や子どもクラブでのさまざまなものづくり、版画に伝統工芸など多くの分野にわたって教育活動を展開している。教科書では学ぶことができないことを学べる非常に重要な施設だと感じた。
・博物館での業務について
博物館ではさまざまなイベントを毎月行っている。恐竜展などの大きなイベントは数か月にわたって開催されるが子どもクラブや奉行所夏祭りなどの小規模イベントは月に何回も開催される。そのようなイベントの企画・準備・運営は担当者が入念に行っている。職員の方からは非常に大変だとの声も聞くが、私はそのような活動を通して多くの方の関わり、また教育活動に貢献できることもあってとても魅力的に感じた。自分の独自の考えで相手にどのようにアプローチするかを考えそれを実際に行ってみるという仕事はとても面白いと思う。今まで学校での教育について学んできているが博物館など学校ではない教育施設での教育活動にも今回の実習を通して興味を持った。
・この実習で学んだこと
実習では多くの人とかかわることができたが、主に子どもとかかわる機会が多かった。イベントの参加者は小学生が多く子どもとどのように接すればよいのかを学ぶ良い機会になった。これまで大学の講義でも子どもについて学ぶことがあったが実際に子どもとかかわってみて子どもがどういうものかということを少しわかることができたと思う。また多くの人とかかわったり、同じ実習生と活動して感じたことはコミュニケーション力の必要性である。どの職業にもこの力は必要であるが教師という職業については必要不可欠のスキルである。コミュニケーションが取れなかったわけではないが、さらにこの力を伸ばすことができるよう日々努力していきたいと思う。
今回の実習では博物館の普段見られない部分や仕事内容を体験し、また多くの人と接しその中からさまざまなことを学ぶことができた。学んだことを糧にして教師という職業に必要なスキルに磨きをかけていくことができるようさらに努力していきたいと思う。7日間(30時間)非常に有意義なものであった。

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