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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 市立図書館 |
| 実施日 2013年5月26日~2013年8月19日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:30時間 |
活動内容の概要
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・イベント「なつのおたのしみ会」準備
(ポスター作り、装飾づくり、本番のスタッフなど)
・配架 |
活動の総括
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1.学校以外の教育の場について学ぶことについて
この実習に参加して図書館で配架等の仕事を行い、図書館側の立場から本の並びや環境を見て、図書館では利用者が使いやすいようにとても考えられて膨大な量の本を整理していることが分かりました。また、図書館では平和イベントやお楽しみ会など多くのイベントがあり、それぞれ講師を呼んで講話をしていただいたり、読み聞かせをしたり、物づくりのコーナーを設けたり、絵本の展示をしたりしていました。
そういった図書館の環境から学んだことは、「学び」とは生きていくための技術や知識を養うだけではなく、人生を豊かにしていくということです。図書館で学べることは生きていくうえで必ず必要となってくることだけでなく、生きていく上では必ずしも必要ではありませんが人の文化的な生活を豊かにすることもあります。しかし、そのどちらにも共通することは、自ら学ぶことが学んだことを身に着けるうえで大切だということです。図書館には学校以上の膨大な本や資料があり、より多くの学びをもたらしてくれます。それらを本の整理やイベントなどを通して有効に使うことは、多くの利用者の自主的な学びを引き出すことができます。学校外の施設の良いところはそういった学校にないものを使って、より多く、またより深く、自ら学ぶことができるところではないかと思いました。
2.企業の仕事を体験することについて
実習では主に配架の仕事とイベント「なつのおたのしみ会」の準備を行い、企業で働くうえで必要なことをまだ基礎的なことが多いですが学ぶことができました。
まず配架では戻ってきた本をもとの場所にに戻すことを行いましたが、本の量は私たちが配架を行ったこどもとしょかんの一角でもとても多く、一つ一つ戻していくのはとても大変な作業でした。最近は図書館だけではなく書店にもパソコンによる本の検索機能がありとても便利ですが、その便利さの裏には人の手による苦労があることを実感しました。
イベントは実習が始まってすぐからポスター作りやプログラム作りなど多くのことを長い時間をかけて最後まで行いました。私はイベントにスタッフとして参加することは何度かありましたが、それはあらかじめ計画されていたもので、今回のように大きなイベントで行うことを自分たちでほぼ最初から計画していくようなことは初めてでした。ほとんどがない状況から自分たちでイベントを少しずつ作っていくのは大変で、最初はうまくできるのか不安でしたが、みんなで協力して計画をしたり練習をしたりものを作ったりして、本番を成功させることができて良かったです。子どもたちがイベントで喜んでいる様子にとてもうれしくなりました。
仕事では苦労をすることがたくさんあると思いますが、その先に目的や喜びがあるからこそ人は頑張っていくことができるのだと思いました。
また、この一連の活動を通して自分にできること、自分がもっと頑張らなくてはならないことも見つけることができました。これから将来学校、企業、どちらに行こうともその自分ができることは伸ばし、できないことは克服していこうと思います。
市立図書館での実習はとても充実していて多くのことを学ぶことができました。この学んだことを今後に生かしていこうと思います。市立図書館の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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