蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

たさんの記録 2013年10月22日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 洗切小学校における学習支援 実施施設・機関等 長与町立 洗切小学校
実施日 2013年5月19日~2013年10月16日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:50時間

活動内容の概要
対象:全学年
・運動会
・学習支援
活動の総括
今回の実習では、全学年と関わることができました。その中でも、1年生、4年生、6年生とは特に多くの時間を過ごすことができました。
 1年生は、全ての学習につながる基礎を育てる学年だと感じました。読むことや書くこと、計算すること等、生活に必要なことを学んでいました。大人になってしまうと簡単にできてしまうことも、1年生にとっては初めてのことで難しく感じる子どももいました。しかし、漢字を手本通りに丁寧に書こうとする姿を見ていると、どんなことでも1つ1つしっかりとしようとする気持ちが1年生は大きいのだなと感じました。その真剣な姿にきちんと向き合える教師になりたいと感じました。
 4年生は、私にとって関わりやすい学年でした。こちらが分からないことがあったら進んで教えてくれたり、自身のことを話してくれたりしました。授業では「なるほど」と感じる発見をしていて、子どもの発言を聞くのが楽しかったです。また、普段はあまり話さないけれども、遊んでいる時はたくさん会話をした子どもがいて、遊びは子ども同士の関係を築くだけでなく、子どもと教師の関係も築く大切なものだと感じました。
 そして、6年生は最高学年として頼もしい子どもばかりでした。運動会では率先して係活動に取り組んだり、チームをまとめていました。授業では、困っている友達がいれば進んで助けている姿をたくさん見ることができました。小体会への練習の態度は真剣なものでした。また、「~が得意」「~が好き」「中学校では~をする」などと、自分の意志を持っている子どもが多くいました。6年生では他の学年に比べて、そのような1人1人が持つ輝きを感じることができました。
 今回の実習を通して、子どもの様子を小学校の全ての学年を通して見ることができました。どの子どもたちもそれぞれ光るものを持っていて関わるたびに元気をもらいました。一方で、1人の子どもだけではなく多くの子どもに関わることが教師には求められるので、1人1人に向き合う時間が限られてしまう時、どのように対応していくかが難しいことだと感じました。子どもと関わる機会を持ち、考えていきたいと思います。

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