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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 橘小学校 |
| 実施日 2013年5月22日~2013年6月14日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(個別指導など)
・休み時間の児童とのふれあい(遊びなど)
・運動会のサポート |
活動の総括
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1.支援の仕方を学ぶについて
実習期間中、常に特別支援学級の学習支援に入らせていただけたことで、それぞれ異なった障害のある多くの子どもたちと接することができました。先生方の子どもとのかかわり方や支援の様子を見させていただくなかで、支援の仕方や配慮など多くのことを学ぶことができました。
支援の方法にはこれという決まりきったものは存在しないということを改めて感じました。もちろん、支援のベースとなるものはあるかもしれないけれど、障害のある児童はひとりひとりできることできないことも異なるので、型にはまる支援はないように思いました。そのため、保護者の方から児童に関することをお聞きしたり、児童とかかわっていくなかでその子の得意なことや苦手なこと、性格などを知り支援の内容を考えていく必要があると思いました。実際に接した子どもたちも漢字の勉強をしている子もいれば、カタカナの勉強をしている子がいたり、時間の計算をしている子がいたように、同じ学年の児童でも学習している内容が異なっていました。これはまさに、先生方がひとりひとりの能力的なことや課題を考えてらっしゃる証拠だと思いました。
また、声かけに関しては、やるべきことをしなかったり、悪いことをしたときにはしっかりと注意をされていました。さらに、何かできたときには褒めたりするようなプラスの言葉かけが使われていました。このような言葉をかけることで児童の「もっと頑張ろう」というやる気や意欲を引き出しているのだと感じました。言葉も抽象的な言葉かけではなくて、わかりやすいような具体的な言葉かけをすることが大切だと思いました。
2.特別支援学級の交流について
僕自身、特別支援学級の児童はずっと特別支援学級で授業を受けているものだと思っていたけど、この考えは間違ったものでした。もちろん、特別支援学級で授業を受ける時間もあるけど、通常学級の児童と一緒に受ける授業も普段から行われているものでした。まず、この思い込みを正すことができたのはとてもいい勉強になりました。普段から交流があるおかげで通常学級の児童から何も特別な思いもなく受け入れられているように感じました。廊下を歩いていてすれ違うときにも、「〇〇くん(ちゃん)」といって手を振ってくる子どもたちを多く見かけ、とても温かい気持ちになりました。当たり前のことかもしれないけど、とてもいいことだと思いました。
3.運動会などの仕事について
橘小学校の運動会にも参加させてもらうことができました。種目もいろいろなものがあって、見ていた僕も楽しむことができたし、子どもたちもとても楽しそうにしていたのでとてもいい運動会になったと思いました。僕は用具係りの手伝いをさせてもらいました。リレーでコーナーにマーカーを置く際にも、児童が引っかからないように内側に置いたりしたように児童の安全にとても配慮がなされていました。運動会を通して子どもたちが主体的に動いていたことに感心しました。
橘小学校での実習はとても充実したものでした。この実習で経験したり、学んだことをこれからに生かしていきたいと思います。橘小学校の先生方、子どもたち、保護者の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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