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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 村松小学校 |
| 実施日 2013年9月2日~2013年9月6日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(丸付け、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
(提出課題の支援、給食指導、遊びなど) |
活動の総括
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1.【適切な支援ができるようになる】について
私は、今回の実習で2年生の学級に配属されました。教室の掲示物やクラス内でのルール、また、先生と児童の対話などの全てから低学年に対する学習面や生活面への細やかな指導というものを目の当たりにすることができました。
今回お世話になった村松小学校は、以前頂いた学校要覧によると基礎学力の充実を図る国語科の学習の研究を続けてきているとありました。そのために、授業の中や学校内でも様々な工夫がなされていると感じました。例えば、廊下に張られていることわざを紹介するカード、図書館利用の徹底、授業内で児童自身の考えをきちんと自分の言葉で話す、そして、友達の発表をしっかりとした態度で聞くということについての指導などです。これらは、とてもいい取り組みだと思いました。
実際に授業中のサポートもさせていただきました。主に算数の授業でしたが、分からない児童に同じ目線からどのようにしたら理解してくれるのだろうと、問題をかみ砕いて自分の言葉で伝えるというのは簡単なようでとても難しいことでした。しかし、「分かった!先生、ありがとう!」という児童の言葉に少しの自信をもらうこともできました。
この実習を通して、実際の教育現場の実態・実状を知ることもできました。クラスの中に特別な支援を要する児童・多国籍の児童などがいた場合についてなど、現在大学で学んでいる分野のことを実際に現場で体験できるという貴重な時間でもありました。また、授業を進めていく中で学習に対する児童の集中力の差が大幅にあるのではないかということに気づきました。これらの差を担任の先生一人が授業内で様々な工夫をし、埋めていかなければならないという厳しさも見えてきました。
今回、得ることができた経験を実際に来年行われる教育実習で生かすことができたらいいなと思います。
2.【児童との信頼関係を築く】について
今回は20時間、5日間という短い期間での実習でした。しかし、その短い期間でも配当されたクラスの児童と多くの言葉を交わし私なりのコミュニケーションを図ることができたと思います。
私は、この実習を迎える前に立てた「笑顔」「挨拶」「元気」ということを心にとめて児童と接したいという目標の達成に心がけました。すると、児童の方から話しかけてくれるようになり、また、最初は人見知りしていた児童もだんだんと心を開いてくれているようになりました。これらは、私にとってすごく実りある収穫でした。
実習中にすれ違う児童らが、元気よく挨拶してくれるのは、受け取るこちら側もとても気持ちがよくなりました。これらは普段からの学校生活の中で児童が自然と身につけた素晴らしいものだと思いました。先生と児童との信頼関係も見ていると深いものがあると感じました。
同じ目線で、児童の気持ちになって話したり・聞いたりすることが信頼関係を築く大切な糸口になるとも思いました。
村松小学校での実習は、とても充実したものでした。この実習での経験を今後に生かしたいと強く思いました。村松小学校の先生方、子どもたちには本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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