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蓄積型体験学習詳細
| g49C2さんの記録 |
2013年11月13日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校 |
| 実施日 2013年5月10日~2013年11月20日 |
実施時間 実施回数:11回 実施時間:55時間 |
活動内容の概要
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・授業における学習支援
・給食指導、清掃指導
・行事における支援(運動会、諏訪っ子くんちフェスティバル) |
活動の総括
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私は、この学習支援実習を通して大きく三つのことについて学んだ。
第一に、個に応じた指導の大切さについてである。第4学年を担当させていただき、様々な教科の授業において学習支援を行ったが、同じ4年生でも特性や理解の度合いには大きな差があることを実感した。国語や算数といった教科だけでなく、音楽や体育のような教科まで技術や能力、理解度に開きがあり、それぞれの児童に応じて適切に指導していくということも難しさを感じた。一斉に授業が進む中で、子どもたちの理解度や活動状況を見ることができ、とても勉強になった。学習支援の回数を重ねるごとに子どもたちの実態も少しずつ分かり、どこまでヒントを与えるのか、どのような言葉を使って指導するのかなど、工夫できるようになってきた。どの学年の子どもとかかわる場合においても、しっかりと個人を見る、実態を少しでも深く把握するよう努めていくことが大切であると感じた。
第二に、生活指導についてである。実習の中では、休み時間や、給食、清掃時間などにおいても子どもたちとかかわらせていただく機会が多かった。基本的なあいさつや返事、言葉づかいなど生活指導もきめ細やかに行っていくことも、教師の大きな役割の一つであると思う。基本的生活習慣を小学校の段階でしっかりと身につけておくことは、非常に大切であり、教科の学習にも大きく影響してくるように感じた。先生方のようにメリハリのある、細やかな指導ができるようにこれからも意識していきたい。
第三に、学校行事の果たす役割についてである。運動会、諏訪っ子くんちフェスティバルと大きな行事にもかかわらせていただき、授業とはまた違った子どもたちの姿を見ることができた。行事によって集団で一つのものを作り上げる達成感や喜びを感じたり、一生懸命試行錯誤しながら準備や練習に取り組むことは、子どもたちにとって大きな学びがあると感じた。ただ楽しむだけでなく、その中で子どもたちが学び、何かを得られるように教師がサポートし、導いていく必要があると実感した。
この実習は、教育実習よりも長期間にわたって、子どもたちとかかわらせていただき、長い目で子どもたちの成長を見ることができた。子どもたちや先生方とのかかわりの中で、大学の講義だけでは分からない、多くのことを学べたように思う。この実習で学んだことを、来年度からの教員生活の中で生かしていきたいと思う。し先生方のように子どもたちと信頼関係を気付き、しっかりと子どもの成長を支えることができる教師になれるよう、これからより一層努力していきたいと思う。指導してくださった先生方、子どもたちに感謝の気持ちでいっぱいである。ありがとうございました。 |
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