蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ざいまさんの記録 2013年7月9日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験実習 実施施設・機関等 長与町立 長与北小学校
実施日 2013年6月7日~2013年7月5日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・担当クラス(1−1)の授業への参加
・音楽の授業への参加
活動の総括
1.実際の教育現場をみつめて
 実際の教育現場をみつめて思ったことは、「好き」だけではいけないということです。こどもが好きだから教育者になりたいと思っていても、実際には授業の準備や授業のための環境整備など、こどもとは直接関わることではない仕事、作業がたくさんあります。
 こどもとは直接的に関わらない「見えない」準備・作業をしっかりと行うことで、授業が思うように進まなかったり予想外なことが起こったりしたときにも、柔軟な対応やすばやい行動、適切なフォローなどにつながりやすくなると思います。さらに、前もって準備をしておけばよりよい教育にもつながり、こどもたちも授業内容の理解が深まり次のステップへ踏み出しやすくなると考えます。

2.自立、自己管理について
 1で記した、しっかりとした前準備や作業を持続的に行っていくには自らの体調やモチベーションを良い状態に保っていくことが重要になってくると思います。
 最初だけはりきって後で疲れ果て粗雑な対応をするようになり体調不良になりさらに…と、悪循環になると自分もこどもたちも辛いですし、他の先生がたにも大きな迷惑になります。そうした悪循環に陥ることなく、良い体調、良いモチベーションを維持していくために感性を高めていく必要があると考えます。

3.感性を高め豊かな人になる
 感性を高める、といってもその方法には実に様々なものがあり、自分にあっているものそうでないものもあります。音楽をきいたり演奏したり、本を読んだり絵を描いたり何らかの創作活動をしたり。文化系のことが苦手ならば普段は話さない人と話してみたり新しいスポーツにチャレンジしたりということでもいいとおもいます。このように何らかの形で自分を表現したり思いっきり自分を解放してあげることで感性が高まり、生きるための柔軟な力がついていきます。
 教育者の感性が豊かであると、それだけこどもたちの感性も高まりやすくなると思います。こどもたちの感性が高まれば、心に余裕ができ、お互いのことを思いやったり相手の気持ちを考えることがたやすくなります。

4.幼稚教育とのつながり
 3で記したように、こどもたちの感性を開発していくことはその後の人生の豊かさや学習能力の発展につながっていきます。ここで重要になってくるのが、幼稚教育です。
 こどもたちの人格の土台形成は幼稚園、保育園のころにあるといわれています。もちろんその後にうける影響も人格形成に関わってきますが、深い部分で影響があるのは幼稚教育だと思います。将来その人格形成に深く関わる幼稚教育に携わっていくものとして責任は重大だとおもいます。
 これからもっと感性開発の方法やこどもたちの理解を深め、こどもの自立への気持ちづくり・体づくりに貢献できるような教育者を目指していきたいと考えます。

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