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蓄積型体験学習詳細
| nupit16さんの記録 |
2013年9月25日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 授業内の学習支援、及び体育祭実施に辺り必要な準備 |
実施施設・機関等 長与町立 長与第二中学校 |
| 実施日 2013年9月5日~2013年9月20日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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・各学年の社会科及び他教科の授業参観及び学習支援
・全国学力・学習状況調査等の書類整理
・給食、学級活動への参加
・職員会議への参加
・体育祭予行演習及び体育祭本番に辺り、会場設営及び
必要な備品の準備・点検、校内の美化 |
活動の総括
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1.確かな教務力を身につける為に必要な知識・判断を学ぶ。
学習支援の活動として、主免である社会科及び他教科の授業参観を行いクラス全体と生徒1人1人の進捗状況・学習態度の観察、授業の進行に際しての学習支援を行った。学習支援を行う中で、生徒同士で到達度の差があるだけではなく、授業中の生徒の態度にも様々な状況、違いが見受けられた。
例えば、宿題を解き終わっていないのに隠す生徒、教師が教壇で説明中に私語をし続ける生徒、授業とは関係の無い課題を進める生徒等、教師が授業を進めるにあたって多くの生徒に学習支援が必要だと感じた。このような生徒に対し、教師が注意を促すだけではなく、「授業内容に問題はなかったかを考える必要がある」と担当教員から言われ、生徒全員への細やかな配慮と教師の説明や指示の重要性を実感した。
2.学校行事を教師側の視点から携わり、学校運営についての理解を深める。
学校行事の支援では、主に体育祭予行演習及び体育祭本番の会場設営としてテント設営等を行い、教師側の立場から備品の仕分けを行った後に生徒と共同で準備に取り組んだ。 私が生徒と共同で作業・準備をを行うにあたって、安全面の配慮に努めて周囲に目を配ることを意識しながら行動したが、その時何度も教員同士の連携・確認が行われていたことが印象的だった。教師は勿論生徒に厳しく安全面等での注意を呼びかけるが、体育祭といった学校行事に際して学校全体に影響が及ぶ為、教師同士で職員会議といった場でお互いに確認や注意を呼びかけ合い十分に状況を認知されていた。また、常に周りに目を配り、手が空いている先生方はすぐに作業中の先生方の方へ集まるのも、将来教員として職場で働くにあたっては大切なことだと感じた。
また、書類業務や備品の点検・補修は想像以上に時間のかかる事が多く、教師が校内で生徒の目に付かない間も多くの仕事を抱えながら働かなければならない事を、今回の実習は理解するのに良い機会になったと考える。
3.生徒と毎日の生活、学級活動等を通して、交流を深める。
給食、学級活動への参加を通じて多くの生徒と話す機会を得ることができた。今回の実習で私が感じたのは、学年やクラスの違いにより生徒の反応には大きなギャップがあったことである。
1年生はまだ幼さが残り、実習生である私に対しても生徒側から心を開いてくれる子ども達が多かったのに対し、2年生の生徒の中に目を合わせても逸らすなどといった反応を示す子ども達にはこちらから話しかければいけないと感じた。様々な性格の人間が集まる教育現場において、教師側から話しかける勇気や生徒との信頼関係を築いていく必要性を認識させられた、貴重な経験になったと考える。 |
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