蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ymykさんの記録 2013年10月7日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校
実施日 2013年5月17日~2013年6月21日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:24時間

活動内容の概要
授業の補助(机間指導、調理実習補助、運動会練習補助、町たんけん引率)
宿題・演習プリントの丸付け
特別支援学級:授業補助
活動の総括
西浦上小学校での学習支援実習では、毎週どの学年かに配属されそこでまた、学年主任の先生によって1~4時間の授業を各クラスに振り分けてもらって、1時間ごとの配属であった。学級を固定しての支援ではなく1時間きりの授業参加だったので子どもたちの記憶にもあまり残らなかっただろうし、私自身も顔と名前を覚えることはなかなかできなかった。この点においては毎週固定のほうが、支援するにも子どもたちの実態把握ができて支援がしやすかっただろうし、もっと子どもとの絆も築けたかなと思う。活動は基本的に授業に参加し机間指導や演習プリント・宿題の丸付けなどを行った。5教科以外の授業では、子どもたちと一緒に活動することが多く、楽しく活動できた。体育では運動会シーズンであったので運動場で玉いれやリレーの練習の補助を行った。家庭科では、5年生の調理実習が入っていたため一緒にほうれん草のおひたしを作った。調理室の火がつかないというハプニングもあったが職員室のポットのお湯を使ってなんとか完成した。また2年生の生活の授業では町たんけんで住吉商店街までの引率を行った。子どもたちは、前もって決めてきた質問をお店の人に一生懸命インタビューしていた。保護者の方々のサポートも厚く、協力体制が整っているのを感じた。特別支援学級での時間は、私にとって始めての経験で最初はどのような対応を行えばいいのか不安があったが、子どもたちは普通の子どもたちと変わらず元気で、受け入れてくれたので安心した。一見、通常学級でもやっていけるのではないかと思われた子も、教科の勉強をし始めるとやはり支援が必要なんだなということが分かった。初めて障害のある子どもたちとふれあったのだが、子どもの状態をつかむのは非常に難しくやはりもっともっと勉強しなければならないなと思った。西浦上小学校での学習支援実習を終えて、付属小学校とは違う公立小学校の雰囲気を感じることができたと共に、様々な学年を見させていただいたことで学年によって成長過程が大きく異なることが分かった。ひとつの教室の中にもまじめな子、落ち着きがない子、学習に少しつまずきが見られる子、よく失踪する子、よく泣く子、、、いろんな子がいるなーというのが正直な感想だ。このような学級の状態が公立小学校の現状であるということを全身で感じたと共に、様々な先生方のやり方を見て学級経営のあり方などにもっと目を向けたいなと思った。

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