蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

aaaaさんの記録 2013年11月20日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長与町立 洗切小学校
実施日 2013年5月19日~2013年9月27日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
 (ノート点検、個別指導、水泳の学習の補助など)
・児童とのふれあい
 (授業時間、休み時間、給食時間、昼休みなど)
活動の総括
1.”適切な支援ができるようになる”について
 実習期間中、1年生から6年生まで全学年の学習支援に入りました。各学年の授業の様子や教師と児童のかかわり方を見て、児童の成長段階に合わせた適切な声かけや指導方法を知ることができました。
 5、6年生の高学年になると、児童たちは自分のことはあたりまえのできるようになり、周りの友達や状況を見て、考え、判断し、行動することができていました。例えば、水泳の授業で、児童たちは教師の指示に従って行動するだけでなく、泳ぐのが苦手な友達に手を差し伸べる姿がありました。高学年になると、教師は「こうしなさい」という指示でなく、「こうしてみたら?」という提案をすることで、児童たちは自分たちでやりたいことを実現する努力をし、しっかりものごとを考え、状況を見たり、友達を思いやったりしながら行動することができるようになるのだと思いました。
 一方、1、2年生の低学年生は、児童たちが自分でできることが増えていくように、教師たちがサポートしながら指導していました。教師は児童たちの興味・関心を引き出すような授業内容を考え、児童たち一人ひとりに合わせた声かけをしていました。児童たちは教師のサポートを得て、学習面や生活面の中で学びながら、自立を目指していました。

2.”学校行事についての知識・理解を深める”について
 実習期間中は、運動会や朝の取り組みなど、学校行事に参加させていただきました。運動会では、招集係のサポートをしていく中で、児童たちが責任をもって係りの仕事に励む姿や、競技に全力で取り組む姿を見ることができました。児童たちは、自分の力を振り絞り、友達と競いあったり、協力しあったりしながら最後までやり遂げていました。先生方は、児童たちの発達に合わせて、サポートが必要な時だけ、声かけや手助けを行っていました。先生方の温かく、かつ厳しい指導が、児童たちを成長させる大きな力になっていました。

3.”子どもたちと多くふれあう”について
 実習期間中は、授業中だけでなく、休み時間や給食の時間など、たくさんの時間を児童たちとふれあうことができました。授業中は、児童たちの様子を見て、そっとそばにより、立ち止っている問題を一緒に考えました。児童たちの中には、わからないところをわからないと言えない子どももいました。先生方は、そういった子どもたちにすぐに気付き、やさしくそばに行き、言葉かけをしていました。児童の発達状態によって、言葉のかけ方をかえることが大切なのだと感じました。給食時間や休み時間は、子どもたちからたくさんの元気をもらいました。クラスみんなでする全員遊びを決めたり、給食時間に先生の席を決めたりするときは、低学年ほどもめてしまい、泣き出す子がいましたが、高学年では、お互いの意見を言い合い、意見をゆずる姿が見られました。休み時間いっぱい児童たちと駆け回り、笑いあいました。子どもたちとのふれあいの中で一番感じたことは、子どもたちの元気さとまっすぐさでした。

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