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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 土井首小学校 |
| 実施日 2013年5月1日~2013年12月31日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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5月10日(金)
児童の学習支援
1時間目 体育 運動会の全体練習
2時間目・3時間目 図工 「私の部屋」づくり
4時間目 国語 漢字
5時間目・6時間目 体育 運動会の練習・折り紙
5月17日(金)
児童の学習支援
1時間目 まちがいさがし
2時間目 卓球
3時間目 卓球
4時間目 卓球
5時間目 学活・算数
6時間目 卓球
5月24日(金)
児童の学習支援
1時間目 卓球
2時間目 LaQ・卓球
3時間目 体育
4時間目 卓球
5時間目 テント張り
6時間目 会場整備
5月26日(日)
児童の学習支援
1~6時間目 運動会
退場誘導係の補助
10月3日(木)
児童の学習支援
1時間目 算数(第6学年)
2時間目 体育(第6学年)
3時間目 体育(第3学年)
4時間目 体育(第2学年)
5時間目 卓球(第6学年)
6時間目 委員会 |
活動の総括
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私は土井首小学校での学習支援実習で本当に多くのことを学ばせていただき、たくさんの経験をさせていただいた。その中でも、計画書で述べた以下の三つのことについて総括をしていきたい。
①教師の子どもに対する関わり方
私がこの点に関して学び、考えたことは、やはりまず「子どもを知る」ことが一番最初の段階だということである。単に子どもとの関わり方と言っても、その方法は数えきれないほどあり、たとえ一人の子にとって良い関わり方だったとしても、その方法が他の子に通用するとは限らない。そのため「子どもを知る」ということは、まず前提条件として必要だと学んだ。
以上のような考えのもと、教師はたくさんの関わり方の術を知っておくことが大切だと学んだ。経験や学習で得ることのできるたくさんの術の中から、その子に一番合った関わり方を選択し、子どもと正面から向き合って学校生活を送っていくということが、教師には大切だとこの実習を通して感じた。
②子ども同士の人間関係
子ども同士の人間関係という面では、日頃クラスに入らない子でも、友達とのつながりはもっていて、休み時間や放課後にはいつも遊んでいる場面を見て、友達とのつながりというものがとても大切だと学んだ。給食時間になったらクラスに呼びに来たり、休み時間に一緒にいたりすることが日頃クラスに入らない子が自分のクラスとつながる部分である。そのようなつながりから、少しでも頑張ろうとするやる気や意識を生み出していくことが子どもにとっての成長につながるのではないかと感じた。これはどの子にも共通して同じことが言える。このような成長の手助けをするという面でも、教師は日頃から子どもが誰と遊び、どのようなところに居場所をつくっているのか把握しておくことが大切だと感じた。そして、その把握したことを子どもの成長にいかしていくということが大切だと感じた。
③教師同士の連携
教師同士の連携という面では、職員会議に出席させてもらったということが自分にとって大変貴重な経験になった。職員会議では、危険と思った場所や自分のクラス以外の子についての情報も共有されており、このような場も教師同士で連携していく方法の一つなのだと感じた。また、日頃から「あれ危ないね」「今日あの子がこんなことしてくれてたよ」などという会話が交わされており、やはり何気ない日常会話の中で情報交換をし、教師同士の連携を図っていくということもとても大切なのだと感じた。このような情報交換をするためにも、教師は何気なくでも自分のクラス以外の子どもの様子、学校の危険な箇所等を見ておく必要があると感じた。
以上のように子どもとしっかりと向き合い、理解しようとするということが教師にとって一番大切なことだと今回の実習であらためて実感することができた。この学びをしっかりと自分のものにし、これからにいかしていきたい。 |
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