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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2013年5月8日~2013年6月24日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・毎朝のあいさつ運動
・授業中のサポート
(丸つけ、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童との触れ合い
(遊びなど) |
活動の総括
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今回の実習では、小学校における英語活動の実態観察を主な課題とし、子供とのかかわりを大事にすることを自分自身の目標としていた。毎朝のあいさつ運動、授業見学、休み時間での過ごし方、運動会など、とても豊富な体験をさせていただき、これからの自分の成長に非常に大きな影響を残すことが出来た。また、校長先生のお話からも非常に今後の自分に対してためになるお話ばかりで、考えを深めさせられるものばかりであった。これからそれらを含めた今回の総括を述べていく。
1、学習支援の適切な方法を身につける
今回の蓄積型体験実習に対する目標の1つとして、学習支援に関するものを挙げていた。実習期間中は配属クラスの漢字ノートの丸つけ、実践的な授業中の机間指導など様々な体験をすることが出来た。また、授業見学では教師の細かい心配り、児童に対するサポート等、学べる部分ばかりであった。また教師は児童を男女関係なく『~さん付け』で読んでいたことも、自分にとっては衝撃であった。今回の実習では5年生のクラスしか見る機会はなかったものの、どの学年でも『~さん付け』は徹底しているということで、非常に感慨深かった。また、テストの時間の際、教師は前もって各自児童に本を用意させていた。これは前もってテストが早く終わる児童への配慮だったとかんがえることが出来る。ここにも教師の心細かい指導を感じ取ることが出来た。
2、英語科教育に関しての知識を深める
今回の実習期間の五日間で英語の授業を見学することが出来たのは残念ながら1日しかなかった。しかし、その中でも学べたことは山ほどあった。まずは、小学校における英語活動は第一に楽しさが優先されるべきであるということである。中学校に入り、本格的に文法事項や単語の暗記などが始まると、少なからず英語を疎く感じてしまう児童は少なくない。しかしそんな時、小学校時代に体験した、ALTの先生やクラスの仲間たちとの楽しい英語活動の思い出があると、この英語の学習の先には必ず外国の人たちとの素晴らしい出会いがあるに違いない、と児童は感じられるのではないか、と私は考えた。子供たちは誰もが英語を話すことを楽しみ、積極的に会話を楽しんでいた。また、ALTの先生だけではこの小学校での英語活動は成り立たないのだ、ということも今回の実習を通して改めて考えさせられた。また、やはり小学校の段階では英語4技能のうちSpeaking が活動の中心にあったほうが、授業全体が非常にスムーズに進んでいくのではないか、ということにも改めて考えを深めさせられた。 |
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