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蓄積型体験学習詳細
| 3p6foさんの記録 |
2013年12月13日(金) |
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 長崎原爆資料館業務体験 |
実施施設・機関等 長崎原爆資料館被爆継承課 |
| 実施日 2013年8月21日~2013年12月7日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:30時間 |
活動内容の概要
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| 原爆資料館での企業実習の内容は被爆継承課の日頃の業務の補助が主でした。被爆継承課では「ピースボランティア」という団体の活動運営にも携わっており、「ピースボランティア」のイベントがある度に事前準備に徹していたというのが印象的でした。実際に私が体験した実習も8月はピースボランティア主催の「平和学習発表会」の会場設営や当日スタッフとしての受け付けやステージ係、9月は「市民大行進」に向けてのビラ作成と仕分け作業、12月は「ピースボランティア県外研修」の引率体験と見学など、元々平和活動に関心のあった私にとって、大変貴重な経験となりました。 |
活動の総括
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企業実習での活動を通して、今までに味わったことのない「緊張感」を感じることができました。講義での緊張感、バイトでの緊張感、ボランティアでの緊張感とは少し異なり、重い責任感を同時に感じるものでした。「自分は企業に雇われている」という意識を持って、仕事を行うことはとても新鮮でした。
1.地域と原爆資料館の結びつきについて学ぶ
実習の中で原爆資料館と地域のつながりを最も感じた活動は、8月に行われた「平和学習発表会」でした。私は受付として参加させて頂きましたが、小学校・中学校・高校、或いは他のボランティア団体や一般の方々等、長崎の至る所から参加者がいるということを知りました。これまでは原爆資料館と訪問者のみの関係と思っていましたが、上に挙げたインベントを通して平和認識を地域の方々と共有しているのだと気づくことが出来ました。写真や資料を展示したり、講話を行ったりするだけではなく、今回のように自らが平和を発信していく取り組みをすることが必要だと思いました。
2.社会人としてのルール・マナーを身につける
上記で述べたように「自分は企業に雇われている」という緊張感を胸に実習に取り組んできました。10分前行動を心がけ、積極的に挨拶を行い、自分に出来ることがないかアンテナを張り、進んで行動しました。社会人として当然のことですが、普段の学校生活とは異なる環境の中で活動することは自分にとって、とても良い刺激になったと思います。
3.原爆、平和活動についての知識・理解を深める
実習の最終日、「県外研修」に同行させていただきました。大刀洗平和記念館にて特攻隊やゼロ戦について学び、戦時中の状況を知り、平和の大切さを改めて感じることが出来ました。自らが平和を発信していくためには、ある程度の知識を持ち、自分自身の意見を持つことも必要であると思いました。実習期間中、原爆についてさらに深く知ることができ、平和活動についても新たな見方ができるようになったと感じます。 |
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