蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちゃらちゃらりさんの記録 2013年11月18日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援(式見小学校) 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2013年6月23日~2013年9月24日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・親子レクレーションの補助
・授業の参加観察
・授業中の補助
 (丸つけ、机間巡視、子どもたちのサポート)
・休み時間の活動
活動の総括
 今回の式見小学校での学習支援実習で、多くのことを知り、体験し、考えることができました。

 式見小学校の先生方が配慮してくださったので1年生、2年生、3年生、5年生といった多くのクラスに入り、それぞれの学年の子どもたちの様子を見ることができました。実際の授業に入って、それぞれの学年の子どもたちの授業中の様子や休み時間の遊びを通して、小学生の言動や行動を見ることができて、今までこんな時間をかけてしっかり関わる機会がなかったので貴重な機会をいただいて貴重な経験をさせていただいたなと感じました。

 私が今回の学習支援の中で特に印象深かったのは、2年生の学習支援です。
その日が週末明けの月曜日だったこともあったと思いますが、先生の話をなかなか聞かない子ども、注意されても反抗し続ける子ども、初めて会ったのに私にも暴言を言ってくる子どもの実態を目の当たりにしました。私は今までの人生で、自分が学生時代でも、こんなクラスメイトはいなかったので、この初めて且つ驚くべき実態を知り、「将来この子どもたちが自分の担任するクラスにいたらきちんと対応できるのか」と不安になったのと、「この現実を知っても本当に自分は教師になりたいのか」と考えさせられました。
 一番最初からものすごくつらい気持ちと不安な気持ちでいっぱいのまま、授業の補助を行いましたが、授業に関するアドバイスや、子どもたちの発表の感想を私が1対1でいうと、先ほどまでとは違って、すごく素直に聞いてくれる様子が見受けられたり、時間とともに少しずつ心を開いてくれているのが実感できたりする場面が見られたりしたことが、最初の衝撃の影響もあってか、ものすごく嬉しかったです。
 わたしの勝手な考えですが、きっと反抗的な態度をとっていた子どもたちには、何か悩みや苦しさがあるのではないかなと感じました。

 今振り返っても、本当に貴重な経験をさせてもらえましたし、自分自身の夢について改めて考えさせられる実習でした。教師という仕事は、いいこと、楽しいことだけではなくて、辛いこと、悩むことも同じくらいあるということや、子どもたちの表面だけではなくて内部まで理解できるようになるためには、保護者との連携や他の教員のサポート、自分自身の努力かものすごく必要なんだと思いました。

 式見小学校の先生方には、実習の日程など私たちのわがままをたくさん聞いていただいて、親切に対応してくださって嬉しかったです。本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved