蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

339さんの記録 2013年12月17日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校
実施日 2013年6月1日~2013年12月5日 実施時間 実施回数:21回  実施時間:51.5時間

活動内容の概要
女子バスケットボール部において、アドバイスをしたり、コート監督を見させていただいて、指導法などを勉強したりする。
活動の総括
  約半年間、とてもあっという間だった。1年生~4年生の12人と監督、コーチ、保護者の方々とたくさん関わることができ、とても充実した実習となった。初めは、定期的に行くことができず、1年生など低学年の児童にはなかなか覚えてもらえなかった。そのため、毎回初対面のようになってしまい、うまくアドバイスが伝えられなかったり、伝わらなかったりと難しかった。そのときは、「慣れてないから。」と思っていたが、今、考えると児童の性格や実態を分かっていなかったからかな、と思う。夏休みごろになり、やっと定期的に行けるようになり、顔と名前を覚えてもらい、私自身も児童のことを少しずつ知っていた。当たり前だけれど一人ひとり、みんな違った性格で、この児童にはこんな声かけの方が頑張ってくれる、とかこの児童は何も言わない方が頑張れる、とか少しずつ分かるようになり楽しくなっていった。この児童は、よく周りを気にしてまとめてくれているな、とか本当は負けず嫌いなんだ、など見えていなかった部分が見えてくるうちにもっと知りたい、もっと関わりたい、と思うようになっていった。そうすると、自然と児童も関わってきてくれていたような気がした。やはり、児童と接し、指導する際には相手である児童のことを知ること、知ろうとすることが必要なのだと感じた。後半になると、少しずつ児童のことを理解できるようになったとおもったが、監督、コーチと児童の関わりを見て、まだまだだな、と感じた。全く及ばなかった。監督、コーチと児童の間には信頼関係ができていた。監督、コーチの存在、言葉の影響力の大きさ、に驚いた。監督コーチがいるだけで、練習の質が上がる。いつも一生懸命に練習をしているが、監督コーチが来たときは、特に上手になったことをアピールするように見えた。見てください!とプレーや眼で訴えていたように思えた。それに、監督コーチも全力で応えており、ダメなことは、大きな声で指導する。よいところはしっかりほめる。メリハリがあった。練習後のオンオフもしっかりしていた。このように、児童も全力で頑張って、監督コーチも本気で応え、児童と向き合っていた。練習、試合、いつも何かを一緒に乗り越える関係を続けていくことで、信頼関係が気づけるのではないかな、と思った。私も本気で向き合っていたと思ったが、こんなこと言ったら傷つけちゃうかな、とか監督コーチと言うことが違ったら混乱させちゃうよな、など考え、思ったことを呑みこむ事が多かったように思う。それでは、本気だった、といえないのではないか、と思う。もっともっと、ぶつかってみるべきだったな、と思った。 また、この半年で何度も感じたことは、1年生と2年生のように1学年差でも大きく発達が違うということだった。各学年できること、イライラすること、自分の中で我慢できる度合いなどが全く違っていて、それに応じた対応をしなければいけなかった。きちんとした対応をするためにも、各学年の特性や対応の仕方を学んでいく必要があるな、と感じた。この実習を通して、たくさんのことを学び感じることができた。このことを生かせるように、学んでいきたいと思う。

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