蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

きたさんの記録 2013年12月20日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 稲佐小学校
実施日 2013年5月24日~2013年12月20日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:43時間

活動内容の概要
・運動会準備、環境整備
・運動会
・授業中の学習支援
・休み時間の支援
・授業の観察
活動の総括
 私は,蓄積型体験学習・学習支援において3つの目標を立てていました。そして,実習を終えて以下のような総括を行いました。

1,教師・学校の仕事について理解すること。
 この実習と主免実習で、最も異なる点は運動会に参加できたことです。授業における先生方の仕事はこれまでの実習等でも理解する機会が多くありましたが,運動会は今回が初めてだったので,運動会前のテント建てや,運動場の整備活動も大切な仕事であると感じました。また,本来休憩時間である給食や昼休みの時間も,企業とは違った学校ならではの仕事であるのだと改めて感じました。
 そして,社会人としての言動を意識するという目標に関してはまだまだ至らない点がたくさんあったので,あと数か月の学生時代で改善できる点は改善していきたいと感じました。もちろん社会人になってからの方が学ぶことがたくさんあると思うので、向学心を忘れずに努力していきたいです。

2,状況に応じた支援を行うこと。
 今回の蓄積型学習支援では一つの学年・学級に固定ではなく,多くの児童,クラスと関わりました。そのため,信頼関係を築くことができなかったかもしれませんが,よく配当して頂いた学級では多くの児童とはコミュニケーションを図ることができました。様々な授業に参加させて頂いたこともあり,子どもの実態把握,先生方の各授業における指導方法,これまでにあまり見ることの出来なかったICTを活用方法など,新しい発見が多くありました。
 また,状況に応じた支援を行うという目標に関しては,できた面と出来なかった面がありましたが,様々な状況を理解することはできたと思います。また,同じ状況であっても学年によって子どもの言動が異なり,声かけ・指導も変える必要があるのだと感じました。

3,様々な視点を持ち,普段の学びに関連させること。
 普段の学びである大学の講義において,ICT活用の課題について調べたことがありました。附属における実習では,ICTを活用した授業はあまり行われておらず,これまで小学校におけるICT活用を見たことがありませんでしたが,ICT活用の課題として教師の意識が一番の課題として挙がっていることを知りました。しかし,稲佐小学校では各学級に電子黒板があり,実際に授業で活用されている様子を見ることができました。座学で学んだことと,実習を関連させてICT活用について理解することができたと思います。
 また稲佐小学校が研究校に指定されている,生活科・総合的な楽手の時間は,あまり観察することができませんでしたが,子どもたち自身が「気付きに気づき」,積極的に発表などを行っている姿を見て,生活科や総合的な学習の時間の目標にもある「自ら課題を見つけ,自ら学び,自ら考える」が達成できていると感じました。

 稲佐小学校での実習でこれまでの学びをさらに深めることができました。また,これから社会人として仕事をしていくうえで,教師になるために学んだことを活かして仕事をしていきたいです。

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