蓄積型体験学習詳細
| (2)(白)(白)さんの記録 |
2014年1月17日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 運動会補助・通学合宿補助 |
実施施設・機関等 諌早市立 長里小学校 |
| 実施日 2013年9月11日~2013年9月29日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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| 全体として運動会の練習等の補助を行い、それと並行する形で通学合宿の補助を多少行った。 |
活動の総括
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| 世帯の少ない地域での少人数校ということで正直予想がつかなかったのだが、何よりも予想外だったのが子ども達や家庭、先生たちとの繋がりが濃いことである。兄弟姉妹を交えて普段から遊んでいるのだろうか、クラスが一つの同学年はともかく、異学年までもが顔見知りで仲が良いことが多い。そういった繋がりの深い環境はある意味閉鎖的であり、粘度の高いものであるようにも見える。それに慣れきっているので変化が少なく、未熟であるという見方も成り立つ。気心の知れた仲だらけであるので、誰がどうといったことは大体把握している時間のほうが長く、他人と距離感を探りながら触れ合う機会が少ないのだ。自分が長里小を訪れた際、子ども達に人見知りをされるとどうしようとも思っていた。自分が人見知りのようなものだったので、相手にも距離を取られると接することがかなわないのだ。なので、子供たちが懐いてきてくれることに非常に安堵したものだったが、それは逆に言うと距離を取って詰めていくという接し方がわからず、普段通りに接することしかできなかったからではないだろうか。後になって感じたことではあるが、ああいった環境に飛び込んでいく以上、「余所者」としての役割も演じるべきだったのだろう。誰も彼も知っている環境でもたらされた非日常として、彼らの成長にもっと寄与できたのではないかと思う。正直な話非常に楽しかった一か月ではあったが、その閉鎖的な環境に呑まれていたという可能性も否定できないのだ。 |
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