蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

9th5Bさんの記録 2013年8月27日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2013年6月7日~2013年7月12日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:47時間

活動内容の概要
・学習支援
・給食指導
・休み時間に遊ぶ
・掃除
活動の総括
 桜町小学校は、普通学級の児童と特別支援学級の児童の交流がとても大切にされていた。朝読書の時間や朝の会の時間は、毎日各学級で過ごす。学習の時間にもできる限り普通学級のほうで授業を受けるようにしていた。このことが毎日行われているからこそ、特別支援学級の児童としてではなく、普通学級の一員として児童が互いを受け入れ、心をかよわせることができていたように感じる。刻流および共同学習では、障害のある児童にとっては、社会性を身につける機会であり、普通学級の児童にとっても障害の正しい理解や共生社会の構築といった意義があるが、その目的が達成されている様子を子どもたちの姿から感じることができた。
 また、児童とのかかわりにおいては、「この子には今何が最も必要なのか。」「どのような力を身につけさせることが必要なのか。」一人一人の子供としっかり向き合いながら、一つ一つ実践を行っていくことが大切であると感じた。あれもできるように、これもできるようにと焦り、たくさんのことを一度に要求するのではなく、スモールステップで確実に身につけていけるように向き合っていく必要があると感じた。
 さらに、教育において児童との信頼関係を築くということは、最も大切なことであると実感した。実習を積み重ねていくにつれて、子供たちが心を開いてくれるようになってきた。私の言うことに耳を傾けてくれたり、自分の思いや考えを伝えてくれることが多くなった。楽しい時もつらい時も子供たちと活動を共にし、思いを共有していく時間が教師にとってとても大切なものなのだと感じた。
 この実習で学んだことを、今後に生かしていこうと思う。

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