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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 時津町立 鳴鼓小学校 |
| 実施日 2013年11月26日~2013年11月26日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:49時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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今回の学習支援を通して,3点の学びがあった。
1点目は,児童の学習活動への関わりである。学校には様々な児童がおり,一人ひとりの児童の苦手に対して向き合っていかなければならないことをあらためて感じた。聞き取りが苦手な児童にとって,視覚的援助の大切さを知った。分野にとって得意不得意なことや様々な児童がいることを配慮しながら言葉かけすることの大切さや難しさを知った。一斉授業の中での個別指導を心がけながら,一人ひとりの児童に寄り添える環境を作っていきたい。また,児童同士で助け合いながら分かりあうことの大切さも学んだ。教師が一方的に教えるだけではなく,分からなかったところを素直に友達に伝え,児童間で教えあう時間をとることによってどちらにとってもの学びになるということを知った。児童同士での質問タイムを取り,児童同士で話し合う時間を大切にしてあげたいと考えた。
2点目は,教師の発問,授業内容の工夫である。学年によっての声かけの仕方が違うということを一番学んだ。低学年は,見通しが持てるように一つ一つの行動を指示して確認するという作業をおこなっていた。また,行動が身につくまで何度も同じことを伝えていた。一つの行動も身につくまで時間がかかるため,根気強く声かけすることが大切であることを知った。高学年は,プリントを各自で解いたあとに,隣の席の人と話しあう時間を大切にしていた。また,答えを出すというよりも,答えの出し方に注目し,様々な答えがあるのがいい!ということを強調されていた。学年やクラスの実態を観察した上で,その学級に見合った指導方法をおこなっていくことの大切さを学んだ。
3点目は,地域との連携である。学校だけでは育てきれない児童の心の成長の部分を,保護者の方や地域の方に協力していただき一緒に成長させていくことの大切さを知った。学校は地域のネットワークの場になっていることをあらためて知ることができ,大切な地域の場所を大切にしていこうとあらためて感じることができた。
鳴鼓小学校での経験は,わたしにとってこれからの教員生活のためになることばかりだった。今回の大切な経験をこれからに生かしていきたいと考えている。 |
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