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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 大園幼稚園 |
| 実施日 2013年7月5日~2013年11月14日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:45時間 |
活動内容の概要
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主に行事活動や設定保育への参加
・七夕集会
・ボディペインティング
・クッキング
・運動会
・七五三参拝 |
活動の総括
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私は今回の実習において、三つの目標を立てていた。
一つ目は「積極的に園児とコミュニケーションをとる。」ということであった。限られた時間の中で多くのコミュニケーションをとることはできたので、この目標は達成されたと思う。実習時間のほとんどを年少クラスの子どもたちと過ごしたが、自由あそび等の時間には全園児と過ごすことができた。まずは名前を覚える事から始めようと決めていたので、かかわる機会があった子どもについては自分から名前を呼んで話しかけるようにした。私自身も名札をつけていたので、名前を呼んでもらい、一対一のかかわりをもつことができたと思う。遊びだけでなく生活場面にも参加させてもらった年少クラスの子どもたちとは、わずかながらも信頼関係を築けた。保育の流れに沿って言葉かけをする際、はじめは当然聞いてもらえないことが多く、担任の先生が重ねて同じ言葉をかけると子どもは納得して行動していた。実習後半になるとだんだん私の働きかけでも考えてくれるようになったり、子どもたちの方からたくさんのかかわりをもってくれたりするようになった。しかし年中・年長児においてはあそびの中でしかかかわることができなかったので、知ってもらった程度であったように感じた。特に年長児クラスには他の実習生が入っていたため、全くかかわることのなかった子どももいた。その点は反省すべき点であると考えている。日をまたいでの実習だったので、継続的に行っていたこれまでの実習よりも、関係を築く上では難しさを感じた。
二つ目は「園の特色をつかむ。」ということであった。事前打ち合わせの際に園長先生から心の教育についてのお話を伺ったり、笑顔やあいさつを大切にすることをお話しいただいた。実習中は私もその点を特に意識しており、先生方の姿からもそれがうかがえた。保育目標は「明るくたくましい子ども」「素直で仲良く遊ぶ子ども」であったが、自由あそびの際に元気いっぱいに遊ぶ姿や、クラス・年齢に関係なく一緒に同じ遊びを楽しむ姿がみられた。保育者と子どものかかわりだけでなく、子ども同士のかかわりの中でも子どもたちは心の教育がなされているのだと感じた。
三つ目は「親や地域との関わりおよび連携について学ぶ。」ということであった。これまで私が実習をさせていただいた園との最も大きな違いを感じたのがこの点である。行事や設定保育がある際に実習させてもうことが多かったが、役員の方を中心に保護者の方が多くお手伝いにいらしていたのが印象的だった。絵本を読みに来て下さることもあった。担任保育者に限らず全職員が保護者とのかかわりをもっており、保護者の方々も気兼ねなく話している様子であった。上で述べた笑顔やあいさつはもちろんのこと、職員室での情報の共有も大きな要因となっているのではないかと考えた。
就職も近いということで、志望していた市内の私立幼稚園の中からこちらでの学習支援を選択したが、自分が働きたいと思えるような素晴らしい園に出会い、少ない時間の中で先生方から多くのことを学ばせていただいたので、有意義な実習となったと思う。新たな自分の課題も見つけることができたので、残り少ない学生生活の中でできることを精一杯頑張りたい。
40時間という限られた時間の中での実習でしたが、大変多くのことを学ばせていただき、教職への志をより強く持てるようになりました。至らない点も多く、御迷惑おかけしたことと思います。受け入れ、指導、支援をしてくださった実習園の職員の方々には心から感謝を申し上げます。 |
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