蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

次郎さんの記録 2013年9月9日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 中総体の引率及び夏季休暇における自習の補助 実施施設・機関等 長崎市立 小島中学校
実施日 2013年6月8日~2013年8月29日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:24時間

活動内容の概要
・一年生の中総体の引率

・一年生の補習の補助

・三年生の自習の補助
活動の総括
 今回の実習には、「教師の職務についての理解を深める」や「生徒についての理解を深める」、「実践的な指導技術を学ぶこと」を目標として参加した。

1.教師の職務についての理解を深める
 六月に一年生の中総体の引率を行ない先生方が生徒が安全に活動できるように生徒への安全指導や会場の下見、また教師間で情報を共有し役割を決めて生徒達を安全に引率されているのを見て、生徒達が安全に活動できるように指導や安全の確保を行なうことが教師のとても重要な職務であり、そのために先生方は様々な工夫をなさっているということを学ぶことができた。
 一年生の自習の補助では、生徒がわからない所についての質問に答えいる際に、私は簡単に生徒達に答えを教えていたが、先生の指導では時間が掛かってでも生徒自身によく考えさせていた。そのことから、今まで教師は生徒に指導することが大切な役割であると考えて、生徒に何でもかんでも教えすぎていましたが、生徒自身によく考えさせることも教師の大切な務めであると気づいた。

2.生徒についての理解を深める
 今回小島中学校で実習を行なって気付いたことは、中学生は学年によって実習生に対する接し方に大きく違いがあったことである。中総体で出会った一年生達は実習生に積極的に話しかけてきており、また一年生の補習においても生徒達は積極的に質問を行なってきていたが、三年生の自習ではあまり質問がされず、されても決まった生徒からが多かった。そのため、学年が上がるにつれて、授業における生徒達の質問や発表が少なくなるのではないかと考え、教師は学年や生徒達の様子を考慮して授業作りを行ない、質問や発表が多く行なわれるように工夫しなければいけないと考えた。

3.実践的な指導技術を学ぶ
 今回、一年生の補習で先生の指導を見学させてもらい感じたことは、先生の指導が私の指導と比べて生徒に質問する回数が多いことである。私は生徒達が必ず答えれるであろうことだけを質問し後は全て私が説明していたのに対して、先生は生徒の間違いに対してもなぜその様に考えたのかなど徹底的に質問されていた。その様子を見て、私は生徒達に自分が考えたことを詳しく説明させることが自分の考えを整理し、どうしてこの様に考えたのか、なぜ自分の考え方ではいけないかを深く理解するためにとても大切なものであるということに気付いた。生徒達に自分の考え方のどこが間違っていたのかを深く理解させることは、同じ間違いを繰り返させないためにも非常に有効な手段であると思い、私も先生のような指導を行いたいと思った。

今回の実習では、上記のとおり多くのことを学ぶことができ、大変充実したものであったと思います。今回学んだことはこれからの実習や教職に就いた際に活かしていきたいと考えています。

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