蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3x30Aさんの記録 2013年9月25日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 参加型実習 実施施設・機関等 みやま幼稚園
実施日 2013年6月18日~2013年9月25日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
7:30~朝の清掃
9:00~自由保育
11:30~設定保育
12:00~お弁当
13:00~自由保育
14:30~公園
15:00~清掃,質問

1日幼稚園で参加型実習を行い,子ども姿をその日の視点をもって記録したり,保育者の働きかけを学ぶ。
活動の総括
 幼稚園に長期間行く機会がこれまであまりなかったため,今回長期間を通してこどもたちの成長に気付くことができた。
 各年齢ごとに成長の変化は違ったがそれぞれの年齢ごとに特徴があり,現場でしか見ることができない子どもの姿をみることができた。
 年少児では,個人差はあるが,6月から比べると一人ひとりの遊びがとても充実してきたように感じる。始めは教室の中から外をじっと見つめ,何をしようか悩んで1日を終えていた子どもも自分の好きなことや共有できる友だちを見つけ,今では元気いっぱいに外で遊んでいる。
 年中児では,少しずつ友だちとぶつかる機会も増え,自分と相手は思いが違うことを学んでいる過程にあるように感じた。しかし,ぶつかりながらも友だちを求めてやまない心が見え隠れする場面が何度も見られ,子どもなりに一生懸命その思いをいろんな方法で伝えようとしていた。
 年長児では,人間関係の変化がとても大きかった。リーダーが少しずつ出てきて,しかし必ずしもリーダーが正しいというわけではなく,リーダーの思うようにしてもおもしろくないと感じる子どもも初めと比べ次第に増えてきたところがおもしろい。その思いをどう伝えるかも年長らしく,幼児期にリーダーも周りの子どもたちもこのような経験をすることはとても大切だと感じた。しかし,リーダーにみんなで立ち向かうと思えば,運動会を通してやっぱり〇〇くんは足が速くてかっこいいよね!というのを理由にリーダーがまた遊びの主体になることもあり,そこが子どもらしく進めば後退したりを繰り返す,幼児期の学びが見られた。
 今回,この実習を通して実際に担任をもったときにそれぞれのクラスでどんな先生になりたいか,またはどんな子どもたちを育てていきたいかを考えるとても良い貴重な経験となった。そして私も早く担任をもち,一人ひとりをよく理解したうえで信頼をこどもたちと築いていきたいと感じることができた。
長期間にわたり,実習をさせていただいたみやま幼稚園の先生方,ありがとうございました。

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