蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

058n8さんの記録 2009年1月30日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 小学校学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校
実施日 2008年5月9日~2008年12月24日 実施時間 実施回数:20回  実施時間:60時間

活動内容の概要
主に4年2組・特別支援学級3組に在籍している肢体不自由の濱里くんの介助をさせていただきました。午前中1~3時間目は普通クラスで一緒に授業を受け、4時間目だけ特別支援クラスでの授業を観察、又は他の3組の児童と交流をしました。学校行事の一環である社会科見学や体験学習などにも引率として参加させていただき、教師としての立場から色々と学ぶことができました。
活動の総括
小江原小学校は私の母校であったため、懐かしさも感じつつ様々な体験ができた実習でした。週に1回午前中という短い時間だったのですが、健太くんは毎週私が来るのを本当に楽しみにしてくれていたようで、私自身もとても楽しむことができました。また、他の支援学級に所属する3名の子供たちとも関わりを持つことができ、とても良い経験になりました。補助という形で健太君に付かせて頂いたのですが、正直大変だと思うこともありました。声のかけ方や補助の仕方、そして暑さ・寒さへの環境配慮など、介助員の松尾先生の存在がどれだけ必要かと実感しました。担任の先生一人では本当に大変であると思います。私は障害児教育についての知識があまりなかったため、初めは正直心配でしたが、いざみんなと触れ合ってみるとそんな心配は全く必要ないほど良い子たちばかりでした。障害を持っている持っていないに関わらず、人との触れあいは変わらないのだということに気づかされました。ただ、少し残念だったのが、健太くんに付きっ切りだったため、他の2組のみんなとは関わる時間があまりありませんでした。附属と公立学校との違いにも興味があったため、もう少し深く関わりたかったのですが、ここまで長期で定期的に実際の学校現場に通えたことに大変意義があったと感じています。また、終了時間の後には、時々校長先生のお話を聞くこともできました。働くことや人との関わりなど、様々なことについてお話してくださり、色々なことを考えさせられました。これから社会人として生きていくスタンスを学ぶことができた実り多き実習であったと思います。

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