蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

443さんの記録 2013年11月26日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 緑が丘中学校
実施日 2013年5月8日~2013年6月19日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:40.5時間

活動内容の概要
・授業の補佐
(英語・数学)
活動の総括
体験活動を通して教育実習とは違う点に気付き、学ぶことができた。計画書に書いた目標に沿って振り返りを行う。
1、授業での教師の関わり
実際に授業に入って補佐していると、先生が生徒一人に対して話す話し方と全体に対して話す話し方は違っていて、意識して使い分けていることが分かった。また、授業に集中していない生徒を見かけたらすぐに注目させたり、問題を投げかけたりしていた。
授業の導入場面では最近あったことや生徒の話題などから入り、生徒とコミュニケーションをとってから授業に入ることもあった。それによって、生徒たちも興味を持って先生の話を聞こうとしていたように思う。
授業の補助として生徒たちの丸付けを行ったり、分かっていない子に考え方を教えたりしたが、答えをそのまま教えても力にならないため、苦労しながらヒントを与えた。先生方が問題の出し方やヒントの与え方を工夫していることがよく分かった。
教育実習で分かっていたことに加えて、声のかけ方や問題の提示の仕方など新たなことも学ぶことができた。

2、生徒たちとの関わり
生徒と話す機会はなかなかないため、授業中の声かけや休み時間の声かけを積極的に行った。授業中は生徒たちも授業に集中していたが、ごくたまに先生の話を聞いていない子がいたので、先生が今どのような指示を出していたかを聞いて注意を向けさせた。中学1年生は元気な子が多かったので、授業中もにぎやかに楽しく行なわれていることが多かった。英語でも数学でも苦手な子はいたので、その子に対して生徒同士で教えあう場面がみられたときは、皆でまとまろうという意識が高いのだと感じた。
休み時間にはそれぞれ次の授業の準備をしつつ、友達とテレビやお菓子など様々な話をしていて、楽しげだった。元気すぎて走りまわる生徒もいたが、授業が始まる前にはしっかりと席に座るという習慣が身に付いているようだった。
私に積極的に話しかけてくれる子もいたが、やはりこちらから話架けていくことによって話出してくれる子が多かったので、今後も積極的に私から話しかけていきたい。

教育実習で学んだことを意識しながら先生方の授業を見たり、生徒たちと関わっていくことで、また新たな発見と先生方の意図を知ることができた。また、中学1年生の実態を知ることができ、少し不安に思っていた部分も少なくなった。
今後私が授業をしたり、担任として生徒の前に立つとき、今回の体験活動で学んだことを生かしていきたいと思う。

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