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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 形上小学校 |
| 実施日 2013年5月17日~2013年7月12日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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| 担任の先生のサポートをする形で、プリントの丸つけやノートの点検、子どもたちの学習の支援を行った。授業中だけでなく、休み時間や給食の時間などにも子どもたちと関わることで、子どもたちの学校生活の様子を知り、適切な指導ができるように心がけた。また、子どもたちと先生との関わり方を見て、先生という立場で子どもたちとどのように接するのかということも学んだ。 |
活動の総括
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全部で6日間の実習を行った。1日目から子どもたちがたくさん話しかけてくれたので、不安を感じることもあまりなく、6日間楽しい時間を過ごすことができた。金曜日という決まった曜日に実習を行い時間割もほとんど同じだったため、特に図工などは子どもたちの作品ができていく過程を見ることができた。算数に関しては、わからない子どもにどのように教えたらいいのかわからず、戸惑った部分も多くあったが、自分なりにわかりやすく教えられたのではないかと思う。また、今回の実習では授業だけでなく給食時にも子どもたちと関わることができた。給食指導に関しては、全くわからなかったが先生方の指導を見ることができたので、少しは給食指導に関しても学ぶことができたと思う。今までの参加観察実習などでは、2年生という低学年の子どもたちと関わることができなかったので、今回の実習で関わることができて良かった。2年生は、授業中に落ち着かない場面もいくつか見られたが、授業での発表を積極的に行ったりと、とても元気が良いクラスだと思った。最終日には、手紙や自分の宝物をくれた子、育てたトマトを一つ私にくれた子がいたりと、思いやりのある子どもたちばかりで、2年生のみんなと6日間同じ時間を過ごすことができて本当に良かったと感じた。先生方も優しく様々なことを教えてくださって、たくさんのことを学べた6日間だった。
私はこの実習で3つのことを目標として挙げていた。まず、適切な支援ができるようになるということに関しては、少し難しいと感じた。低学年の子どもたちと実習を通して関わるのは初めてだったが、私が特に難しいと感じたのは、授業での支援だ。算数の問題に関しての指導は比較的できたと思うが、漢字がわからないや絵の描き方がわからないということに関しては、教え方に戸惑った。言葉で説明できないことも多くあったし、実際に書いて教えても子どもたちにわからないと言われたこともあった。これらを踏まえると、適切な支援ができるようになるという目標に関しては、達成できなかったように思う。しかし、今回の実習で実践できたことで学べたことは多くあるので、次回に活かしていきたい。次に、教師の仕事を知るということに関しては、実習前と実習後だと教師の仕事がどのようなものかということが明確になったと思う。見ることが基本だったこれまでの実習とは違い、先生の指導を見て学びながら実践できたので、子どもたちとの関わり方や指導の仕方などを学ぶことができた。また、ノートの点検や宿題プリントの丸付けなど、実際子どもたちと関わらないところでの教師の仕事というのも体験することができた。最後に、子どもたちと関わるということだが、これが一番達成できたことだと思う。子どもたちの方から話しかけてくれたり、わからないことを聞きに来たりという場面も多くあった。しかしそれだけではなく、自分から話しかけたり期間指導の際につまづいている子どもに支援したりなど、自分から積極的に関わるということができたと感じる。6日間という長い時間を過ごしたということもあるが、たくさん子どもたちと話したり遊んだり学んだりしたいという意識が自分の中でしっかりあったからだと思う。教師という立場で接するということはまだまだできていないかもしれないが、今自分ができることを精一杯出来た実習になったので、良かった。今回できなかった適切な支援ができるようになるために、今後学んでいきたいと思う。 |
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