蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館 |
| 実施日 2013年8月21日~2013年12月14日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・企画展イベントの会場設営・補助
・夏期教員研修会補助
・ナイトミュージアム設営・補助
・食文化体験設営・補助
・こどもクラブ準備
・コンサート会場設営・補助
・博物館見学者への対応 |
活動の総括
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今回の企業実習では、教育における博物館の利用というテーマのもと実習を行った。長崎歴史文化博物館は教育における積極的な博物館利用のため、多くの取り組みを行っており、それを少しながら体験させていただくことができた。
長崎歴史文化博物館の常設展示は「こども」をターゲットに様々な工夫がみられた。説明文をわかりやすく、クイズ形式にして、展示から答えを見つけることができるシステムにしたことで、興味をもたせたり、こどもたちの目線にあった高さに展示を工夫したりと、親しみやすいものになっていた。この工夫の中で共通して見られたのが、まずこどもたちに興味をもってもらうということだ。しかし、歴史をただ伝えるだけでは、学校の授業となんら変わらないものになってしまう。そこで、こどもたちの豊かな発想や感覚に任せ、「自由に」考えを巡らすことのできる場所が博物館だと考える。考える力を求められている今のこどもたちの教育に博物館の利用は欠かせないものであり、より効果的に博物館における教育を行う目には教師による授業の組み立てや緻密な計画が重要であると思った。
このほかにも長崎歴史文化博物館のみなさんはこどもに歴史をどう伝えるか?ということを常に考え、活動を行っていた。その姿勢は社会科の教師を目指す私にとって様々なことを考えさせるきっかけを与えてくださった。また、こどもだけでなく市民の文化的機関としての博物館の役割についても大変勉強をさせていただいた。今の私にとって大変貴重な体験をすることができた。 |
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