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蓄積型体験学習詳細
| 254p1さんの記録 |
2008年10月22日(水) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習~児童9名の学校~ |
実施施設・機関等 壱岐市立三島小学校 |
| 実施日 2008年10月1日~2008年10月5日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:44時間 |
活動内容の概要
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壱岐市立三島小学校・大島本校にて
・1学級(2学年男子1名)を中心とした学習支援や学校での活動の参加
・放課後のジュニア活動(女子バレー)の参加
・児童宅へのホームステイ(2泊ずつ3件のご家庭へ)
・長島の祭りへの参加
以上を通して,離島での地域や学校,家庭での教育を学んだ。 |
活動の総括
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三島小学校の大島本校で9名の児童と1週間過ごしました。
私自身離島の出身でしたが、みしまのそれぞれの島は想像以上に規模が小さかったです。島には中学校やお店がなく、最初は不便で大変そうだと感じました。しかし島で過ごしていくうちに、それを乗り越えるような島の人たちや子どもたちの結束力を感じました。
私が配属された1学級は、2年生の男子児童がたった1人でした。たった一人の児童の学級では、担任の先生がパペットのぬいぐるみを使って児童の仲間を演じていたり、得意とする工作をいろいろな素材を使って教材化し日常的な指導の場面で取り入れていました。人数が少ないからこそできる指導や、少ないからこそ工夫して乗り越え改善していくことなどたくさんのことを教えていただきました。
子どもたちは、何をするのも「みんなでやろう」という協力の姿勢を持っていました。高学年の子どもたちは、低学年の子どもたちに優しく接していました。また、ジュニアのバレーの活動で、低学年の子どもたちがだらけてしまう時には、しっかりと厳しく注意していました。低学年の子どもたちは、注意をしっかりと聞き練習の後にはいつものように楽しく一緒に笑っていました。子どもたちの信頼関係を感じました。
子どもたちの家での宿泊では、保護者の方々にとてもお世話になりました。子どもたちは、家庭でも「みんなで一緒になにかをする」ということが多かったです。また保護者の方々には、家族の一員として接していただいたような暖かいものを感じました。地域の方々にもとても親切にしていただきました。
まるで故郷に帰ったような、あたたかい一週間でした。大島の子どもたちと地域の方々との出会いが、私自身の「教師になりたい」という思いをますます強いものにしてくれました。今回の実習での経験を、これからの進路に生かします。 |
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