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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市教育研究所 適応指導教室 |
| 実施日 2013年5月24日~2013年7月26日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・学習支援(個人での学習中、わからない所を教える)
・昼食でのふれあい
・昼休みでのふれあい(トランプゲームなど)
・クリエイトタイムでの活動の支援
(Who am I ゲーム、人生ゲーム、ポスター作り、絵画作り、カメの水槽の掃除、工作)
・レクリェーションタイムでの運動活動(バレー、バドミントン) |
活動の総括
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蓄積型実習としてのひかり教室での実習は、約3ヶ月だったが、その短い間に、たった3ヶ月でも、通っている子どもたちの変化や成長がわかり、教室へ行くこと、人と関わること、そして学校や学級という場があることの大切さを感じることができた。学校へ行けないということに関して、一人一人何らかの心の傷や辛いことを抱えており、ふれあう中でそのような傷や痛みに触れさせてしまったり、再体験させてしまわないか、そうならなうようにするにはどうすればいいか、と、実際に会うまではそのようなことを考えていたが、出会ってふれあっていくと、そのことをかんじさせないくらい明るく話して、笑い合うことができていた。しかし、やはりそれは何度もひかり教室へ行くことで取り戻すことができたもので、初めて入るときにはみんな不安と暗さで暗い顔をしているということもわかった。
ひかり教室での、きちんと朝の会、帰りの会、日直、学習時間といった学校でもする活動を取り入れていることは、とても大切なことだと思った。先生方も、少しでも学校と同じようなことを、と様々な工夫をされていた。子どもたちは、必ず将来は社会に出て生きていかなければならず、社会の中で社会のルールとともに暮らさないといけないため、今できることからでも少しずつ、学校が教える集団での活動を、社会に出る準備として身につけていかなければならないと思った。
日々のふれあいの中では、子どもたちが今日ひかりに行って良かったと思えるような楽しい時間を作ろうと思って活動をしてきた。しかし、私も補助指導員として子どもたちを導く立場で、ただ楽しかっただけでは終わってはいけないということも強く感じた。学習面でも、その他のふれあいの面でも、本当はできるのに出せていない部分や、甘んじて慣れてしまってる部分がまだまだあり、時には厳しい目で、子どもたちの力を引き出していかなければならない。これが、これから自分が達成するべき課題であると思う。
私一人では何も大きなことはできないが、指導員の先生やセンターの先生方の考えや動きを見て学んで、これからも継続して関わらせていただく中で、少しずつでも子どもたちの未来の明るさや安定のための変化が起こせたらいいなと思う。 |
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