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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 ボランティア実習 |
実施施設・機関等 シビックホール支援 |
| 実施日 2013年10月27日~2013年12月1日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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今回の実習を通して、計画書で立てた3つのことについて学んだ。
まず、計画書で立てた「運営の流れ」については、当初の目的である「企画行事が開催されるまでの流れ」や「人の動き」などを体験することは、残念ながらできなったが、企画行事が子育てをがんばる母親や父親のための支援やケアとして行われており、そこにはたくさんの人たちの協力や支えがあることを知ることができた。しかし、このような支援を利用できる機会がない家庭もまだまだあるので、何らかの形で、この支援の輪を広げることができる一人になりたいと考える。
次に、「環境整備」について、シビックホールでは、子どもたちに必要な五感を呼び覚ますための自然環境との触れ合う機会をつくるために、木の床、木のおもちゃなどの環境を整え、木の感触、音、香りなど遊びを通して味わうことができるような空間が提供されていた。加えて、利用する子どもたちの年齢に合わせて、おもちゃを口に含む0~1歳児のために、おもちゃを事前に拭いて置き、走り回る体力がある2~6歳児のために、ある程度の空間や頭を使うおもちゃが用意されていた。そして、保護者に対しては、子育てに悩んでいることを相談したり、同じ世代の子どもを持つ親同士で情報や悩みを共有したりする場や、疲れやストレスなどをケアするためのセラピーなども提供されていた。子育てや教育について、最近では、子どもに対してだけではなく、その保護者や家庭環境など広い視野をもって、対応することが保育者や教育者などに求められているため、ここでの考え方や配慮など、とても参考になった。
そして、「子どもとの接し方」については、子どもを見る視点や子どもの言動に対する対応などについて学んだ。ここで学んだことは私が志望する小学校の教員として、子どもと接する場合においても共通することで、教師としてあるいは保護者として、発達の段階や個々人の性格などを考慮して、どう対処することが子どもの今後の成長により良いのか、ということについて考えさせられた。例えば、子どもが「ダメなこと」を理解しておらず、それを大人が禁止する場合、単純に「ダメ」と言って止めさせることも一つの手段である。しかし、禁止するばかりでは、子どもが反発して逆に止めなくなる場合や、禁止させ続けることで積極的な行動を取れなくなってしまう場合もある。そこで、禁止するのではなく、その言動を何かにすり替えさせたり、場所や時間などの条件をつけるなどワンクッション置いたりすることで、子どもたちに様々な体験をさせる機会を与えつつ、徐々に集団生活における規則やルール、マナーなどを身につけさせ、それらを守るための規範意識など心情を培う支援をしていくことが保育者や保護者、その周りの大人に求められることを学んだ。
最後に、今回の実習で、貴重な体験を通して多くのことを学ぶことができ、自分自身とても成長することができたと感じている。お忙しい中、今回の実習を受け入れて下さったシビックホールのスタッフの方々に深く感謝するとともに、ここで得た知識や経験などを生かせるように、教員採用試験に臨みたいと考える。 |
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