蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ま~さんの記録 2014年2月5日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 その他の実習 実施施設・機関等 チャレンジサイエンス
実施日 2013年4月1日~2014年3月31日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
チャレンジサイエンスにおいて、参加者の方に対しての作業の指導と援助を行った。また、チャレンジサイエンスの時間外には前の時間の片づけや、次の時間の材料の準備をした。
それぞれの活動内容としては、①葉っぱのしおり、②プラ板コースター、③スーパーボールロケット、④カライドサイクル、⑤ミニ空気砲をそれぞれの実習で作った。事前に実際に自分で作り方を覚え、どのような仕組みがあるのかを理解してからチャレンジサイエンスで毎回の指導を行った。
活動の総括
 今回の実習では、科学館でどのような仕事が行われているかを実際に参加者の方々と接することで体験することができた。ほとんどがチャレンジサイエンスのみの関わりであったが、科学館の中を見ると受付時間を待っている間も施設内を楽しむことのできるような工夫がいろいろなところで見かけられた。チャレンジサイエンスが行われている階では、風力発電の模型や3Dメガネで立体的に見ることのできる日本地図が設置されていた。子どもたちも実際にそれらのものに触れて楽しんでいた。参加者の方々はほとんどが幼児~小学生の親子連れであり、家族で参加されている方も珍しくなかった。お正月にはおじいちゃんおばあちゃんと来ている子どもたちもいて、この科学館は科学を体験するだけでなく家族のコミュニケーションをとる場としての役割もあるのかもしれないと感じた。実際に、毎回の実習を通して、子どもたちと一緒に楽しそうに工作に取り組んでいる親御さんもいて、たくさんの会話をしている様子を見ることができた。このように家族でいろいろな会話できるように、科学の豆知識など提供することがチャレンジサイエンスの一つの役割でもあると思った。
 この実習で、私は子どもたちを中心に指導や援助の方法を考えてきた。実習中に何回か学校の授業のように前に立って説明する場面があったが、目の前の材料や完成品に気を取られて話を聞いてくれない子どももいた。しかし、最初のうちは前に立つ緊張などで焦って進めてしまうこともあった。そのため、できるだけみんなが同じペースで進められるような指導の声掛けを意識して行い、最終的には目標を達成できたと思う。
 今回の実習で、こんなにたくさんの子どもたちと触れ合うことができると思っていなかったので、本当に貴重な体験をさせていただいたと感じた。教育実習では付属小学校で授業を行ったが、その状況とはまた違った雰囲気で授業のように指導をすることができ、将来の仕事について改めて考えることができた。今後また機会があれば、積極的にこのような活動に参加したい。

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