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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 式見中学校における学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 式見中学校 |
| 実施日 2008年6月23日~2008年10月31日 |
実施時間 実施回数:15回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
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・放課後や定期考査前,夏季休業中の学習支援
・数学の授業参観や支援
・学校行事体験(文化祭)
・地域行事体験(式見ペーロン)
・校外学習(亜熱帯植物園体験)
・中総体駅伝の応援遠足 |
活動の総括
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1年間を通して,放課後や定期考査前の学習支援,学校や地域行事,校外学習等様々な体験をさせていただいた。全学年の生徒と関わる機会があり,学年による生徒の様子や指導の違いも知ることができた。
放課後やテスト前,夏休みの学習支援では,生徒の様子からつまずきやすいところやわかりやすい説明について学んだ。授業参観・支援では,教育実習とはまた違う実際の授業や生徒の様子を知ることができた。また,授業に関する先生方の考えも聞くことができた。数学の授業では,毎時間確認テストが行われ,正答率により,さらに練習問題が準備されているなど個々に応じた学習内容が定着するための工夫が為されていた。先生が一問一問の正答率を表にまとめ,生徒のつまずきやすいところを細かく分析されていて,とても参考になった。学習支援で印象に残っているのは,夏季休業中の学習支援である。毎朝図書室に集まった生徒の学習支援をした。始めは生徒のことを知らず,どのように声をかけて良いのかわからなかったが,毎朝顔を合わせているうちに一人一人のことが少しずつ分かり,対応しやすくなった。改めて生徒一人一人を知ろうとすることは大切だと思った。
学校行事や校外学習,駅伝の応援遠足では,指導や引率の大変さを感じたり,授業中に見ることのできない生徒の一面を見たりすることができた。生徒のことを思い,熱意を持って厳しく指導する先生方の姿勢も学んだ。小規模校のため顔馴染みが多く,さらに地域に密着している。ペーロンの練習や文化祭の様子を観て,学校と地域が連携して子供を育てていると感じた。誰とでも元気よく挨拶ができ,遠慮なく注意し合える地域の力はすばらしいと思った。
小規模校のため先生方一人一人の役割は非常に多く,行事等に参加することによりその一部ではあるが大変さを感じた。しかし,職員室の雰囲気は良く,先生同士の情報交換がよく行われているようだった。多忙な中,大学生にも親切に対応して下さった先生方にはとても感謝している。また,素直で思いやりを持ち,元気に挨拶をしてくれる生徒たちや温かい地域の方々がいる式見中学校に学習支援に行くことができて本当に良かったと思う。今回の実習で学校の実態や地域の力,生徒と向き合う姿勢等多くのことを学んだ。これらのことを今後生かしていきたいと思う。 |
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