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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 チャレンジサイエンスの運営 |
実施施設・機関等 チャレンジサイエンス |
| 実施日 2013年12月8日~2014年2月2日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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指のレプリカをつくろう
食品トレイでスタンプをつくろう
スーパーボールロケットをつくろう
カライドサイクルをつくろう
ミニ空気砲をつくろう
以上5つの実験演習の運営、実施。 |
活動の総括
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長崎市科学館のチャレンジサイエンスに5日間参加させていただき、たくさんの経験をすることができました。チャレンジサイエンスでは、自身が所属する、長崎大学教育学部学校教員養成課程中学校教育コース理科専攻で理科を中心に学んでいることから、この実習で子どもたちに理科の楽しさを伝えることができればと思い、それを目標にして実習に取り組んできました。
しかし、子どもたちに理科の楽しさを伝えるということは意外にもむずかしいものだと感じました。まず、最初に感じた難しさは、チャレンジサイエンスは、子どもたちだけが行うだけのものではないということです。チャレンジサイエンスのコンセプトは親子で科学を楽しむというものです。子どもたちだけでなく、親にも科学を楽しんでもらわなければならないのです。もちろん、子どもも、親ができない姿を見るのは好きではないです。工作等を行うに当たって、自身が理科専攻に所属しているということもあり、これくらいはできるだろうと思っていても、大人の方ができなかったりすることが多々ありました。すべての人が同じようにできるわけではないということを考えてプレゼンテーションを行っていかなければならないと思いました。
次に感じたのは、子どもたち(お客さん)の数の違いです。5日間実習に行かせていただいた間で、日によってお客さんの人数は違いがありました。最終日には、4回の実験に合計100人以上の方が参加され大変にぎやかな実験となりました。そんな中で感じたのは、自分自身がお客さんの人数によってモチベーションが変わっているということです。どうしても人数が多いときの方が、自分自身のモチベーションも上がり自身も楽しんで実験が行えていました。指導する側が楽しいという気持ちを持たなければ、それが受ける側に伝わることはありません。人数が少ないとモチベーションが上がらないというのは、ものすごくよくないことだと感じました。子どもたちは人数が多くとも少なくとも楽しむために来ているのは変わりません。その子供たちを全力で楽しませる努力が必要だと感じました。しかし、人数が少ないときの方が手厚く指導できるのも事実です。実際には子どもたちに、+αの遊びをさせることができました。しかし、やはり盛り上がるのは人数が多いときです。それぞれの人数の場合の特性を理解し、対応していければより良い実験が行えると思います。
今回の実習で感じたことは将来教員を目指している私にとって、とても意味のある実習となりました。これからの生活にこの実習で学んだことを活かして頑張っていきたいと思います。 |
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