蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

たけなかさんの記録 2013年9月14日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 長浦小学校
実施日 2013年9月2日~2013年9月13日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:42時間

活動内容の概要
・各学年に入っての学習支援
・放課後の学級事務手伝い
活動の総括
 私が長浦小学校を希望した理由としては、長浦小学校が小規模校であったことがあげられる。私は将来、長崎県で教員となることを希望している。長崎県には多くの小規模校があることから、今回の実習においては小規模校である長浦小学校を希望した。
 長浦小学校を初めて訪ねた際に、田んぼの中にある校舎を見て、期待が膨らんだことを覚えている。また、校舎のすぐそばに海が広がっていることもあり、きっと元気な子どもたちが待っているんだろうと感じた。
 実際に実習が始まると、多くの子どもたちが積極的に話しかけてくれ、スムーズにクラスに溶け込んでいくことができた。また、先生方も私たち実習生に気をかけてくださり、学習支援だけでなく、課題の丸付けやノートチェック、掲示や夏休みの作品の展示など、なかなか経験できないようなことも多くさせていただくことができた。
 子どもたちと関わっていく中で、困難を感じることも多くあった。特に私が困難を感じたことに、積極的に話しかけてこない子どもとの関わり方がある。積極的な子どもたちは、こちらが何もしなくても話しかけてくれ、一緒に遊んだりすることができる。しかし、積極的でないこどもたちは、こちらから話しかけていくしかない。また、話しかけてもなかなか返事が返ってこないこともあった。そのような場面で、私は困難を感じた。そこで私は、目配せに注意した。なかなか話してくれない子どもに、無理に話をさせることはせず、私がその子のことを気にしている、ということを感じてもらうように努力した。そこで、目があった際にはにっこりと笑うことや、授業中なども特にその子どもを注意深く見ることで、その子どもに気付いてもらうように努力した。最初はなかなか効果はでなかったが、次第に話ができるくらいにまでなった。
 今回の実習は今までの実習とは異なり、1週間に3回と、立て続けに参加させていただくことができた。そのため子どもたちも私たちのことを覚えやすく、私たちも子どもたちのことを覚えやすかった。そのため、今までの自習に比べると、子どもと深く関わることができた。これが、今回の長浦小学校での一番の収穫である。
 長浦小学校では多くのことを学ばせていただいた。子どもとの関わりはもちろんだが、先生方の事務に関わることまで、たくさんのことを経験させていただいた。今後も長浦小学校に関わっていきたいと、心から思える実習であった。

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