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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 北公民館での活動の補助 |
実施施設・機関等 長崎市北公民館 |
| 実施日 2013年8月22日~2013年12月1日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:41時間 |
活動内容の概要
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・夏休みこども講座における参加者への補助
・図書室業務
・北公民館まつりに向けた準備(掃除、作品展示の補助、プログラム印刷)
・北公民館祭りの会場設営、片付け、会場での席案内 |
活動の総括
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今回、北公民館で実習をさせていただき、多くの経験と学びを得ることができた。
夏休みに行われたこども講座では、今まで関わる機会がほとんどなかった小学生と絵画教室を通して関わることができた。絵を描く補助ということであったが、私は絵については知識もなく子ども達が思ったように描くことが大切だと思ったため、子ども達がそれぞれ夏休みの間にどのような経験をしたのか、その時にどんな気持ちだったのかについて会話をすることで、子ども達が自分の思う通りにのびのびと描けるように努めた。その時に難しいと感じたのは言葉かけであり、子どもとスムーズなコミュニケーションがとれるように、学年に応じてわかりやすい言葉を選んだり子どもの話から多くの情報を得るように心がけた。講座が始まってすぐは子ども達との会話は短いものであったが、終わり間際には子ども達から仕上げた絵を見せてくれたり自分のことを話してくれたことがあり、難しく感じる部分もあった分、とても嬉しく思った。
図書室業務では、本の貸し出しや返却・返却された本の整理などの経験をすることができ、楽しみながら充実した時間を送ることができた。またカウンター業務の時に利用者の方と司書の方が親しく話されている様子を見て、図書室も地域における重要な交流の場となっていると感じられた。
北公民館まつりでは準備の時から参加させていただき、講座を受講されている方々の作品や舞台本番に対する真剣な姿や生き生きと輝いている姿に何度も圧倒された。リハーサルの時に「目標を持っているから、輝いている。」という言葉をいただき、実際に本番で発表されている姿を見て、まさにその通りだと思った。また、何かに真剣に挑戦する姿は周りの人に力ややる気を与えると強く感じた。それと同時に舞台設営の準備や当日の運営を行ったことで、発表する方々の成功にはそれを支える公民館の職員の方々や係の方々の行動が必要不可欠であったことも感じられた。
私は公民館での実習をする以前は、公民館がどのような役割を担っているのか分からず、なんとなく高齢者の方が集まる場所というイメージがあった。しかし、実際に実習をさせていただいたことで、公民館とは「人と人が繋がる場」であると考えるようになった。そう感じたのは公民館を利用される方同士の和気藹々とした交流や職員の方と利用者の方が親しくされている様子を見ることができたからである。また、私自身も実習中は多くの人と挨拶を交わしたり話をしたりすることで、他者との繋がりを強く感じることができた。
この北公民館での実習では、今まで行った実習では得られなかった学びを得ることもでき、非常に充実した意義のある実習となった。今回得ることのできた学びをしっかりと心に留め、今後の大学生活た社会に出た時にも生かしていけるよう努めていきたいと思う。 |
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