蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

T3Tさんの記録 2013年7月11日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2013年6月29日~2013年7月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
 専攻に関係なく班が決まっており、それぞれの班に分かれた。アイスブレークとして、身に着けているものを使って自己紹介をした。そのあとで各班で研修中に成し遂げたいこと、目標をかかげた。人と人との接し方、対応の仕方について諫早少年自然の職員の方から講話を頂き、その後で野外炊飯に挑戦した。そのあと、ボンファイヤーで1日を振り返った。
 翌日、朝から部屋の掃除、沢登りの準備にとりかかった(しかし、中止になった)。プレイホールでは、人間の神経を利用したゲームや、人間知恵の輪などに挑戦した。その日の午後、今回のリーダー研修で身をもって学んだことを各班4分を持ち時間として発表した。
活動の総括
 アイスブレークでは、自分が教師になったと仮定して、新学期に名前も知らない生徒同士の緊張をどうときほぐすか、教師の力量が確かめられる場面であると感じた。ここに用いられるアイスブレークは様々な種類がある。年齢、性別、環境によって臨機応変な対応ができるのが利点だと感じた。手をつなぐという行為はどうしても相手に触れることを余儀なくされるが、あえてその接触を取り入れたり、接触をさけたりということも容易にできる。
 野外炊飯では、今までは興味を持った作業にだけ取り掛かっていたが、教師という立場になると、安全管理が必須となり自分作業にだけ集中すれば良いというものではなかった。子どもが面倒くさがりそうな皿洗いにも多くの注意点があった。いかに興味関心を引き出し、集中して作業させることができるかが重要であると感じた。
 悪天候で中止となった森散策では、身近に自然を感じる体験となった。雨音、舗装された道とは違うぬかるみを歩く感触、生い茂った草木、山びこ、小学生の生徒にとってはこれ以上にない遊びと学びの場になるだろう。しかし、ただ遊べれば良いというわけではなく、そこにもやはり安全が必要であって、怪我しないような配慮が必要なのであった。
 最後の総合発表では、1泊2日で学んだことを4分間を通して「寸劇・アナウンス」を主に活用して発表した。今まで自分たちが自由にやってきたように思えて、実はそこには教師の大きな支えがあり、今から自分たちが教師を目指すうえで今回の研修で学んだことが大きく生かされることを確信した。

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