蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

としのさんの記録 2013年12月27日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校
実施日 2013年5月17日~2013年9月22日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:41時間

活動内容の概要
・高学年の算数科を中心とした学習支援
  TTとして、机指導の補助や学習が遅れている児童の支援を行った。
・イベント補助
  運動会などのイベント時にスタッフとして入り仕事の補助を行った。
・校務補助
  テストの採点や教材つくりなどを行い担任の先生の手助けを行った。
活動の総括
 私はこの実習をとおして学びたいこととして最初に大きく三つのことを掲げた。それは「学級経営について」、「授業について」、「児童との関わり方について」の三つである。
 「学級経営について」は、実際に教室に入って担任の先生と児童の関わる様子やそのルールを目にし話を聞くことで学ぶことができた。ルールは先生の教育観によって様々であったが、どの先生もそれを児童に明確に示し、それを軸として指導を行っていたように思う。また、ルールだけでなく懲戒のスタイルも学級によって異なることも分かった。ルールが守れなかったら起立させる先生、掃除をさせる先生など多様であった。私自身、どのようなルールを作っていくのか、またそれに対応する場面にあった懲戒はどうするのか具体的に考えていきたい。
 「授業について」は、実際に毎日授業を行うのと実習で一時間だけ授業を行うのは、まったく別物であるということを考えさせられた。実習のときは、その1時間だけに集中し限界まで時間をかけて授業の準備に取り組むことができる。しかし、現実はそうはいかない。授業は毎日何時間分もあり実施していかなくてはならない。そのため一つ授業の準備にかける時間も限られてくる。その限られた時間で児童のために「わかる授業」を実施することが大切であるとわかった。どのように時間を調整し時間をつくることができるのかそれが「わかる授業」を実施する第一歩であると考える。
 「児童とのかかわりについて」は、児童との距離感について考えさせられた。支援に入らせていただいた学級の先生をみていて最も感じた私との違いは児童との距離が少し遠いということであった。児童と距離が近すぎては客観的に児童をみて指導を行っていくことが難しい。私は、児童と年齢も近く意識して距離をとらなければ友だちのような関係になってしまう。そのため話し方や指示の出し方、声かけなど児童との関わる場面において先生の立場として接することを意識することが大切であることを学んだ。実習先の先生方の児童とのかかわりをお手本に今後に生かしていきたい。
 以上、実習に先立って目標としていた学びたいこと三つを実習を通して十分に学ぶことができた。春から教壇に立つものとしてこの学びを生かしていきたい。

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