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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 長崎ペンギン水族館 実習 |
実施施設・機関等 長崎ペンギン水族館 |
| 実施日 2013年12月15日~2013年12月23日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:47.5時間 |
活動内容の概要
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<ペンギン>
・飼育場の掃除
・パレードの補助
・エサやり体験の補助
・飼育場の流し
・調餌場にてエサづくり
<魚類>
・測温
・ナマズのエサづくり
・ランチタイムの見学
・バックヤードツアーの補助
・給餌
<自然体験ゾーン>
・花壇の整備
・もちつき大会の準備 |
活動の総括
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長崎ペンギン水族館の実習を終え、活動開始時に決めた各目標について以下に振り返る。
1.命を扱う仕事について学ぶ
今回の5日間で魚やペンギンたちが生きものなのだということを痛感した。水族館の業務というと、エサをやり掃除をするくらいの認識しかなかったが、実際に飼育員さんのもとで学んでいると、エサやりも設備や、個体の性格、状態を考慮して、臨機応変に行っていかなければならないと知った。
また、測温や水質検査など、人間よりもはるかにデリケートな生きものたちを飼育しており、変化にいち早く気づき、対応していかなければならないのだと知った。その際に飼育員さんが、「まずはしっかりと観察すること。そうすることによって、変化に気づき、どうすればよいか考え、対策を練り実行する。その後も本当にそれでよかったのか考え直し、次にいかす。」とおっしゃっていた。このことは、教育についても同じだと思った。
そして何より、職員の方を見ていて、ペンギンや魚たちをペットや展示している動物というだけでなく、自分の子供のように、愛情をもって接していらっしゃることを感じ取ることができた。
2.教育機関との連携についてや子ども向けの取り組みについて学ぶ
実際にバックヤードツアーに2度ついていき、職員の方やボランティアの人たちがどのようにしてお客さんに説明しているのか見ることができた。エサの切り方やあげ方など説明するだけではなく、実際にやってみるなどの活動をとおして、子どもたちの学びや気づきに貢献されていた。また、新たに資料を用意するなど、日々質を高める努力をしているのだと感じた。
他のイベントでも、常に職員の方が魚やペンギンたちについて、色々なことを話しており、子どもから大人まで楽しめるものになっていた。
3.地域の発展のための取り組みについて学ぶ
長崎ペンギン水族館には多くのボランティアスタッフの方がおり、そのように水族館で子どもたちやお客さんのために動いてくれる方がいるというのはとても喜ばしいことだと思った。また、もちつき大会など季節に応じたイベントも行い、地域の方との交流の場にもなっていると思う。ペンギンたちのエサも長崎でとれたアジなどを使い、長崎らしさあふれる水族館となっていた。
水族館にいるペンギンの種類も全国でトップクラスであるし、長崎ペンギン水族館も含めて2つの水族館にしかいない魚も保有しており、観光の目玉となるものもたくさんあった。
このように5日間ではあったが、魚やペンギンの飼育法に加え、たくさんのことを学ぶことができた。 |
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