蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ともみさんの記録 2013年7月12日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家)
実施日 2013年7月6日~2013年7月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・日吉青年の家での小学生の宿泊学習の内容を知る
・日吉青年の家の環境・施設を知る
・野外研修で、小学生の宿泊学習をサポートする際のポイントを学ぶ
活動の総括
1、“野外学習でどんなことをするのかということを知り、実際に自分もそれを行ってみる”について
  日吉青年の家で、実際に小学生が野外学習で行う活動をしてみて、活動内容が思っていたよりもハードなものであり、また、とても頭を使うものでもあることがわかった。野外探索は、コンクリートで舗装されていない山道を時間制限付きで行くので、ペース配分などを考えなければいけない。また、道の進み方やゲームでも、アドバイスをくれる大人から離れているので、自分たちで協力して行っていかなければならない。
  また、不測の事態が起こりやすいと感じることが多かった。宿泊学習が行われる9月~10月はまだ、野外・屋外問わず、気温も高いため熱中症になりやすい。天候が不安定な時期でもあるので、雨等で気温の変化もある。だから、体調を崩す子が出てくるかもしれない。刃物や火を使うので、不注意でケガをする恐れもある。
  このように、実際に体験することで、様々な気づきがあった。

2、“野外研修に行ったときに小学生をどういうふうにサポートすればよいかを学ぶ”について
  まず、1での実際に体験してみての気づきを受けて、子どもたちの健康面の変化に気を付けておく必要があると学んだ。職員の方の話で、「夜に寝ないで、次の日、具合が悪くなる子がいる」ということを聞き、子どもたちに規則正しい生活を送らせる必要もあるとわかり、まずは自分が就寝時間を守らなければいけないと思った。
  野外体験学習に向けての講義では、宿泊学習の意義を学んだのだが、それは「子どもたちに基本的な生活習慣や社会のルールを身に着けさせる」ことである。職員の方は、「子どもは大人の行動を見ていて、すぐに真似する」と仰っていたので、自分の一つ一つの行動が見られていることを意識して、手本となる行動をとれるよう心掛けると、それが子どもたちに基本的な生活習慣や社会のルールを身に着けされることにつながるのではないかと考えた。
  職員の方から、子どもたちにとって私たち大学生は、「年が近く、先生よりも親しみやすい存在であるから、きっちり注意することはするけれど、堅苦しくなく接し、アドバイスをさりげなくできると良い」とお話があった。そういう立場であることを意識し、子どもたちと楽しみながらも、ポイントを押さえて支援していきたい。

3、“本所の環境・施設を知り、本番では安全等に配慮し、子どもたちへの支援をスムーズに行えるように、教師としての心構えを学ぶ”について
 安全面については、子どもたちは「女子は無知や未熟練による事故が多く、男子は慣れや悪習慣による事故が多い」そうだ。そういった点も頭に入れつつ、子どもたちの行動を見守り、危険につながりそうな場面があれば、注意していく必要があることを学んだ。
 そして、自分一人で判断するのではなく、気になることがあれば、すぐに先生方や日吉青年の家の職員の方に相談して、子どもを支えるスタッフの一員として連携してやっていくことが大切だと感じた。

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