蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

d2oe9さんの記録 2014年2月23日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 自然体験活動 実施施設・機関等 ちびっ子創作村 自然体験活動
実施日 2013年7月11日~2014年2月20日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
創作村の環境整備
創作村に訪れる子どもたちの活動補助
活動の総括
 創作村の活動では大きく、環境整備の活動と子どもたちの活動の補助をおこないました。
 環境整備では自然の中で人間が過ごす環境の整備がいかに難しく、大変なのかということを学ぶ機会となりました。自然の中は町のように電気が整備されているわけでも、水道が整備されているわけではありません。そこで創作村では電気・水道の整備から始まります。また、家の中に動物たちが入り込まないように音をたてたり、匂いを設置したりという工夫がなされています。これらを常に点検し、状況を保つ必要があります。また、周りが竹に囲まれているため敷地内に筍が生えることもあり、それを食べに動物たちが入ってくることもあります。それを防ぐための環境も欠かさず行う必要があるのだと学びました。
 子どもたちの活動の補助においては、幼稚園生から中学生まで触れあう機会がありました。幼稚園から小学生くらいの子どもの多くは自然に対し「恐怖」を感じている子どもも少なからずいました。特に崖のぼりといった高い所に上ることに対しておおくの子どもは怖がっていました。また、怖いと感じない子どもは自然に対する加減が分からず、多くの木の枝を折ろうとしたり、物を壊したり、無茶な木登りをしようとしたりする姿がみられました。小学校高学年の女子になると、自然に対する興味はないようで保護者が持ってきていた携帯で遊ぶ姿がみられました。
 中学生は自然との関わりがある程度分かってきているようで無茶な自然とのかかわりや、極端にしぜんを怖がる姿はありませんでした。むしろ自然の中にいることで心が解放されているようにも見えました。
 私はこのような創作村における実習を通して、それぞれの年齢・性別によってことなる自然との対峙する姿をみることができました。自然を恐れたり、加減が分からなかったり、心が解放されたりと自然には私たちに多くの感情を抱かせます。発達段階やその子に合わせて自然との触れあう機会を設けることはこの先の教育においても必要になってくるのではないだろうかと思います。

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