蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ばななさんの記録 2008年12月3日(水)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島体験実習 実施施設・機関等 五島市立浜窄小学校
実施日 2008年11月17日~2008年11月21日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
浜さこ小学校において全学年の複式の授業を観察,参加し,離島の少人数の学校の工夫やよさを体験した。また,そのなかで4校交流学習や,研究授業など,普段以上の事業がたくさん行われ,多くのことを学んだ。授業以外の時間も児童や教職員の方々と大いにかかわり,多くのことを学ぶことができた。浜さこ小学校だけではなく三井楽小学校,岳小学校とも関わることができ,三井楽の学校で交流,協力体制も学んだ。
活動の総括
 私は離島実習に行くことができて本当に良かったと思う。まず,離島の生活環境,自然の豊かさなどを身をもって体験し,このような場所だからこそ育まれる力はやはり大いにあるだろうなと感じた。少人数の学校であるが,まず,職員室の雰囲気がとても明るく,学校全体が明るく活気のあるものだった。児童たちの仲のよさは本当に兄弟のようで,絆の深さがこの一週間でとても感じられた。低学年はのびのびしている一方で,どこかしっかりしているところもたくさん見られた。それは,きっと身近なところに先輩たちがいて,お手本としたり,お手本と言うよりは,一人の仲間として,切磋琢磨して高めあうことがこの小学校ではできているような気がしたからだ。大規模の学校では,高学年は全体のあてほんとなるようにだとか,低学年のお世話をするようにだという目標で活動を行うところが多い。しかし,浜さこ小学校はみんなでがんばろうとしているのである。先生も一緒に,みんなで考え,みんなで活動する場面がとても見られた。給食時間もみんなで食べる。学年を超えて,「友達」をつくることができるいい学校だと思った。また,三井楽という地域で一丸となって行う取り組みも印象深かった。大人数だからこそ,多くの意見を聞くことができたり,いろんな友達と関わる楽しさを知ることができる。ここでは,どちらのよさも生かして,本当に児童のための教育が行われてきているんだなぁと感じることができた。
 この実習で,本当に心にひびくことがたくさん感じられた。自分がしたい教育というものを見つけることができたように思う。ひとりひとりのことを考えるということは,どの学校でも大切にすべきことだと思う。一人ひとりのよさを生かして,みんなで生き生きしている学校で一週間過ごすことができて,本当によかった。一生心に残る出会いができた。これからもこのような出会いを大切にいろんな場所でいろんな人から多くのことを吸収して行きたいと思う。

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