蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

SKさんの記録 2014年2月22日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 その他の実習 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2013年6月23日~2014年3月11日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:40時間

活動内容の概要
○学習指導
○ふれあい
○カレー作り体験
○アスレチック活動
活動の総括
このえきまえフリースクールでは様々なことを学ばせていただいた。
実際に子どもたちとふれあう機会は少なかったが、実習先の先生方からたくさんのお話を聞くことができた。
先生方は、小学校の校長を経てきた方々ばかりで、それぞれの先生方の教育に対する思いや経験談などを聞かせていただいた。

子どもたちとのふれあいも私にとっては色々な発見をすることができた。10月に行われた、日吉青年の家での野外体験学習(カレー作り体験、アスレチック活動)では、慣れない場所のせいか子どもが泣いてしまう場面もあったが、私もどうしたらよいのか分からなくて困ってしまった。しかし、アスレチック活動などを通して子どもふれあい、帰り道などでは仲良く色々な話を子どもたちとすることができた。
3月に来所してきたNちゃんという小学5年生の女の子はADHDの診断が最近になって出されたという子だった。ADHDについての知識を得た上でふれあったが、確かに少し落ち着きがないように思えた。発達障害の知識は持っているにこしたことはないが、変に診断名にとらわれすぎないことが大事なように感じた。
また、親御さんの気持ちや大変さも実際にふれあうことで感じることができた。
様々な体験を通して、私自身も場面場面に応じて考え、臨機応変に対応する力が多少は身に付いたのではないのだろうか。

学校に行けない理由はそれぞれの子どもで違ってくる。フリースクールに来所する子どもたちはどの子も、自分の居場所を求めているのではないのだろうか。自分自身でもどうしようもできない症状などで、周囲が自分のことを変な目で見てくるという事態が子どもたちを傷つけ、悩ませている。発達障害を持った子どもには、周囲の理解と協力が必要不可欠である。保護者の「なんとか普通学級に通わせることができないか」という気持ちも分かる。
その子の状態を把握し、その子の気持ちを汲み取ってあげることが大切なのだろう。

実習では、私自身至らないところが多々有り、先生方には多大な迷惑をおかけしました。それでも、親身になり叱咤激励してくださったことに非常に感謝しています。この実習で得た学びを今後の学習に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved