蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

シホさんの記録 2013年7月10日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修(野外宿泊体験学習事前指導) 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家)
実施日 2013年7月6日~2013年7月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
 
 活動①『竹箸つくり』…一人一人自分の箸を作る。竹を割り形を整え模様をつける。
 活動②『炊さん』…カレーライス作り
 活動③『日吉んテーリング』…各班に分かれ、地図を手掛かりに板に書かれた番号・アルフ     ァベットを探していく。途中ミッションがあり班員全員で協力し行う。
 活動④『夕べのつどい』
 活動⑤『ナイトファンジー』…体育館でろうそくに灯った火を囲み各班に分かれ、その日の
     反省・次の日の目標を決める。決め終わった班から明かりが灯っている提灯を持っ     て林の中のルートを歩いていく。すべての班が帰ってきたら、全員で【友】という
     文字をろうそくで作っていく。作り終えたら、全員で【世界に一つだけの花】を
     合唱。各班が次の日の目標を発表。最後に記念撮影を行い終了。
 活動⑥『火おこし体験』…マイガリ式の火おこし道具を使用。
活動の総括
 今回は小学生の宿泊体験学習の事前指導ということで、子どもたちが安全に宿泊体験学習を行うためには私たちは何を行う必要があるのかを学ぼうと決めていた。計画書でも書いたように、目標としては、『安全な環境作り』『集団生活を行う上での重要なことを学ぶ』『仲間と協力することの大切さを学ぶ』というものだった。今回さまざまな活動を通し、3つの目標がいかに大切か実感し、最終的には達成できたと思う。

 その中でも『安全な環境づくり』に関しては、子どもたちにより良い宿泊体験学習を行ってもらうには欠かせないものだった。大人にとっては大丈夫だろうと思っていることも、使い方次第では大きなけがにつながることもあるので、子どもたちが使うことをきちんと踏まえ、その上で安全な環境を作っていかなければならないと強く実感した。引率として行く際は子どもたちの観察に力を入れ、大きな事故につながらないようにしっかりサポートしようと思った。
野外では火を使う場面が何度かあったち、刃物を使用する場面もあるため、指導した後の子どもたちの観察を怠らず、常に目を配り危険な行動をしていないかに注意し観察することも大切だと学んだ。

 集団生活において重要なことや仲間と協力することの大切さを子どもたちに伝えていくには、まず私自身が実感することが大切なため、活動一つ一つに真剣に取り組んだ。その結果、仲間のありがたさ、協力することの楽しさ、達成できたときのうれしさをたくさん実感できた。この思いを子どもたちに伝えていきたいと心から思った。

 この2日間を通し、たくさんの経験をさせていただき、本当に楽しい時間を送ることができた。子どもたちにもこのような気持ちで宿泊体験学習を終えてほしいので、安全な環境づくり、適切なサポートを行っていきたいと思った。

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