蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

7u9yBさんの記録 2013年7月31日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 病院ボランティア 実施施設・機関等 長崎大学病院 病院ボランティア
実施日 2013年6月17日~2013年7月31日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:42時間

活動内容の概要
・玄関での挨拶運動、車椅子介助など
・リハビリ送迎
・移動図書
・季節の飾り作成
・図書の整理
活動の総括
病院ボランティアを通して、今まで経験できなかったことを経験できたり、たくさんの方とコミュニケーションをとれたりして、とても充実した時間となった。
外来活動では、毎日たくさんの方と挨拶をして、朝からとてもよい気持ちになった。笑顔で挨拶することを心掛けたので、それに対し笑顔で挨拶を返してくれる方が多く、とても嬉しかった。私はこれまで、様々な施設などで挨拶されると、会釈する程度だったので、これからはきちんと声に出して気持ちよく挨拶を返そうと思った。また、車椅子介助について、この実習を行う前までは、車椅子に乗ったこともないし、介助したこともなかったので、使い方もまったくわからなかった。最初は本当に不慣れで、患者さんを不安にさせたこともあったかもしれない。しかし、毎回車椅子介助をし、経験を重ねていくうちに段々と慣れていき、今では、どのくらいのスピードで押せば怖くないのか等も考えてできるようになった。また、どの患者さんにも車椅子を差し出すわけでなく、自分で歩こうとしている患者さんは、それもリハビリの一つなので、本当に車椅子が必要なのか、それとも自分で歩くのか見極めることも大切だと学んだ。どのような形で介助を行うにしても、患者さんの気持ちをよく考えて行動することが大切だと感じた。
移動図書では、何回か行くうちに、〇階の患者さんは漫画本をよく借りてたり、女性誌が好きな方がいたりなどを覚えてきて、次行くときはそれらの本を多めに持っていった。初めて行く階の場合は、行く前にリストを見て、どんな本を借りられているのかチェックしてそういう系統の本をいれて持っていった。そうすると、そのいれた本を借りられる患者さんもいたので、次もこういう本を持っていけばいいというのが分かった。また、顔を覚えてくれている患者さんもいて、声をかけていただいたり、前に話していた話の続きをしてくださったりして、患者さんとのつながりを感じた。
この病院ボランティアでは、外来、移動図書、リハビリ送迎と、患者さんと触れ合う機会がたくさんあった。最初は緊張してあまり話せなかったりもしたけれど、少しずつ積極的に会話をしようとすると、患者さんもたくさん話してくれて、楽しい時間を過ごせた。しかし、病院なので、少しの咳や体調不良では活動できず、楽しくだけではなく、責任をもって活動しなければならないことを学んだ。きちんと責任をもち、楽しく活動できることはとてもやりがいのある活動だと思う。
私は、今回の実習をするまでは、大学病院にボランティアさんがいることを知らなかったので、病院利用者の知らないところで、たくさんの方が関わって病院が成り立っていることを知った。今回の実習での経験は、将来就いた仕事にだけでなく、生活全般に生かすことができると思うので、経験したことや学んだことを様々な場面で生かしていきたい。

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