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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家) |
| 実施日 2013年6月29日~2013年6月30日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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1.リーダー研修のポイント講座
研修の目的、研修の内容、研修を受ける上での留意事項補助者とは、補助者として留意すること等の説明。
2.安全管理と応急処置
心肺蘇生法とAEDの使用手順(時間がなく説明略)、気道異物の除去、止血の方法、熱中症・やけど(熱傷)に対する応急手当、また、虫さされ(ハチ等)とヘビに噛まれたときの応急処置の方法の説明。
3.炊飯活動
8人の班に分かれ、薪割りから火起こし、カレー、ご飯つくりを行った。
4.ボンファイヤー
雨のため、各班で小さな火を囲み、1日を振り返った。
5.体験学習法の理論と講習
体験から学ぶ活動の具体的手法としての「イニシアティブゲーム」を通し、理論的な背景を理解する、体験型学習法の説明。また、実際に「イニシアティブゲーム」を通し、体験型学習法を体験した。
6.散策
落雷警報のために、沢登りは中止。その代わりとして短い距離の森の散策。傘を持ったりやレインコートを着たりして、40分ほど散策。 |
活動の総括
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1.リーダー研修のポイント講座
今回のリーダー研修では、参加者としてではなく、補助者としての知識・技術を身につけるということが目的である。補助者は、子どもにとっての「ロールモデル」であり、身なり・身だしなみを整えたり、子どもを認め、受けとめ、ほめたりする等が留意すべきである。
2.安全管理と応急処置
基本的な安全対策として、危険箇所の把握・状況の的確な判断・滑落転落防止・道迷い防止等が考えられる。また、気象情報ほ常時入手するようにして、子どもたちの安全管理を常に考えなければならない。また、ハチやへびにかまれた場合は、ボイスンリムバーで毒を吸い出し、水で患部を洗い、病院に行く。
3.炊飯活動
まず、初めに薪割りの方法について学んだ。この時に鎌の使用方法をを正確に子どもたちに伝え、安全管理を確実に行わなければならない。また、火起こしの方法は説明されず、一人一つずつマッチと新聞紙と薪を使って火を点けなければならなかった。班のメンバーと知識を出し会ったり、協力したりして、火起こし・カレー作りを行った。
4.ボンファイヤー
雨がひどく降っていたため、班で小さい火を囲んで1日の振り返りを行った。火の光だけになったときは、火の尊さを身にしみて感じることができだ。また、その火をつくっている酸素や薪は自然がなければ出来ないということに気づき、自然のありがたみを感じることの出来る活動となった。
5.体験型学習法の理論と講習
実際にチームで手をつないでフラフープ渡しを競うというイニシアティブゲームを行い、どのようにすればタイムを縮めることが出来るのか、というのを何度も話し合い、そして、練習をした。タイムはどの班も縮まっており、チームプレイだからこその、多くの知恵から良い方法を考えることが出来るという事を学ぶことにつながった。実際に体験することで学ぶ方法を学んだ。
6.散策
雨の中、近くの森の散策を行った。たくさんの植物に囲まれ、たくさんの動物のいる森に目を凝らしたり、耳を傾けたりした。班の全員で山彦を期待し、大きな声で「やほっ」(短くした方が響きやすい)と叫んだが、雨のせいでやまびこは鳴らなかった。普段目にすることのない植物が多くあり、とても印象的であった。 |
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