蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆうきさんの記録 2013年7月12日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊学習事前研修会 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家)
実施日 2013年7月6日~2013年7月7日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
 1日目はまず施設の説明を受けた後、竹箸作りをした。竹箸作りの作り方はもちろん、なたやナイフを使うためその危険性を学んだ。そして、実際に作る中で危険でない態勢や動きなどを理解することができた。次に、カレーライスをした。ここでは、飯ごうの使い方(ご飯の炊き方)や火の取り扱い、包丁などの危ないものの取り扱いなどを学んだ。その後は各班でそれぞれ役割を分けて調理を行った。自分の班は火があまり強くなかったため少し遅くなったが、おいしいカレーライスを作ることができた。みんなで食事をした後、「日吉ミッション」としてフィールドワークを行った。このフィールドワークは番号の書いてある看板を歩いて探し、そこに書かれたアルファベットの点数を競うゲームだ。だから、たくさんの看板を見つける必要があった。班でどのルートで探すかを話し合いながら協力して探した。時間制限やある地点でのミッションなどもこなし、なんとか時間内にゴールをすることができた。その夜に出された結果では、日吉ミッションで自分たちの班はなんと1位を取ることができた。全員で協力した結果だ。日吉ミッションの後は休憩後夕食を食べた。夕食の際も班で食べて仲を深めていった。夕食後はナイトファンタジーとして、火文字とナイトウォークを行った。火文字はろうそくを置いて今日を振り返り、「友」という文字を全員で作った。ナイトウォークは夜の森で提灯をもって歩くというものだ。ナイトウォークの後入浴して就寝した。2日目は起床後、朝のつどいからはじまり、その後全員で施設の掃除を行った。そして、朝食を食べた後に布団や各部屋のチェックをして活動に入った。2日目の活動はまず火おこしを体験した。火おこしは人生で初めてしたが、なんとか器具を使って火をおこすことができた。終わってみれば、自分たちの班は3回も火をおこすことができた。次に、講義ということで野外実習と学習指導要領の関係と子供たちに育みたい力について学習した。そして2日目の活動が終わり、野外宿泊学習事前研修会が終わった。
活動の総括
 私は今回の実習の目標として、まず危険な部分を見つけること決めていた。日吉では包丁・なた・ナイフなどの刃物を使うため、やはり使い方や相手への渡し方、使用する体制などを十分に注意しながら指導していかないと思った。また、やはり真剣にすると周りが見えなくなることがあるため、指導者がしっかりチェックしていかないといけないと感じた。危険な部分は刃物だけではない。フィールドワークでの移動でも注意しなくてはいけないと思う。私たちの年齢では保護者の同伴はしなくても大丈夫だが、小学生は保護者や担当者などの大人が同伴をし、何かあるとすぐに連絡が取れるようにしないといけないと考える。他に、火の取り扱いなども気を付けないといけないが、経験として見守るぐらいで構えると良いことも学んだ。
目標の2つ目として、仲を深めることを目標にしていた。私の班は男子全員と女子1人は顔見知りだったが、あとの女子は今回が初めて話して自己紹介から入った。仲良くなれるか心配であったが、多くの活動を通して仲が深まっていった。私が1番仲の深まったと思う活動は「日吉ミッション」だ。フィールドワークはとてもきつかったが、そのきつさをみんなで乗り越えたことと、協力して進んでいったことだと思う。最初は笑顔で始まり、だんだん笑顔がなくなると「がんばれ!」や「楽しんでいこう」などと声掛けをしていた。このようなこともあり、結果1位になることができ、私は特に思い出がある活動であった。今回の野外宿泊学習事前研修会では個人的な目標の達成はもちろん野外実習に対する思いが以前より強くなった。

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