蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちゃらちゃらりさんの記録 2013年7月13日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家)
実施日 2013年7月6日~2013年7月7日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目(7月6日)
・入所式
・竹箸作り
・野外クッキング
・HIYOSHIミッション(ウォークラリー)
・夕べのつどい
・夕食
・ナイトファンタジー

2日目(7月7日)
・朝のつどい
・朝食
・火おこし
・講話(宿泊学習について)
・退所式
活動の総括
 私は今回のリーダー研修に関して事前に①子どもたちの引率をするときに気を付けなければならない点を知る。②協力して行うことの大切さや楽しさを知る。という2つの目標をたてていた。

①子どもたちの引率をするときに気を付けなければならない点を知る

 1日目の竹箸つくりでは、竹を割ったり、削ったりするときになたや小型ナイフを使用した。間違った使い方をしたり、よそ見していたりすると大きな怪我などの事故につながりやすいことを知った。なので子どもたちに使用させるときには特に気を配り、安全に活動できるようにサポートする必要があると感じた。
 また、HIYOSHIミッション(ウォークラリー)では、天候の影響もあると思うが、私たちが実際に活動した日が雨が降ったあとで、曇りの日が続いていたこともあり、地面がぬかるんでいたり、滑りやすい場所が多々あった。私たち大学生でも危ないと感じたので子どもたちにとってはもっと危ない場所になると考えられる。そのため活動するときには事前に注意を呼び掛けて気を付けさせるとともに、一緒に参加できるのなら、子どもたちが怪我をしないように、山道での補助をする必要があると感じた。
 さらに、ナイトファンタジーでは、暗くなってからの活動であると同時に、怪談話等で子どもたちが興奮状態になっている可能性が高い。そのためコースを間違えてしまう恐れがある。なので、私たちが間違えやすいコースに立ち、子どもたちの誘導をしっかりして、全員が最後のゴールまで確実にたどり着けるようにフォローする必要があると思った。

②協力して行うことの大切さや楽しさを知る

 今回のリーダー研修の班分けで、私は同じ専攻の人たちと同じ班になることができず、正直不安だったし、楽しい研修になるのか心配だった。しかし実際にリーダー研修を終えた今『あの班でよかった!』と本当に思える。そう思えたのは、やはり班のみんなとたくさんの活動を協力して行い、仲良くなれたことが理由だと思う。
 印象に残っているのはHIYOSHIミッション(ウォークラリー)とナイトファンタジーで火文字を作ったことだ。
 HIYOSHIミッション(ウォークラリー)では点数ほしさに下山しすぎてしまい、ゴールに戻るために長い距離を登らなくてはならなくなった。時間も限られてきていて、距離的にも体力的にも過酷で、一人だったら諦めていたが、みんなで励ましあいながら協力してがんばった結果、時間内にゴールすることができ、総合得点も1位になることができた。時間内にゴールできた時の達成感は尋常じゃなかったし、みんなで協力してさまざまなミッションをクリアしていったからこそ1位になれたと思うと、班で協力して活動することがいかに大切か感じることができた。
 また、ナイトファンタジーでは参加した大学生全員で『友』という1つの火文字を作った。1人1つ持っていたキャンドルを並べて1つの大きな文字を完成させたときは感動したし、できた火文字を見下ろしながらみんなで合唱したのは忘れられない思い出の1つになった。
 協力することで、はじめてできるということもたくさんあるし、協力することで楽しさや達成感は大きくなると改めて実感した。

 今回の研修は、本当に充実していたし、本当に楽しかったし、友達が増えたし、たくさんの楽しい思い出を作ることができた。こういった体験をぜひ小学生にも宿泊学習を通してしてほしいなと強く感じた。だからこそ、今回の研修で体験してわかったことを活かして、子どもたちが楽しい宿泊学習の時間を過ごすことができるように全力でサポートしたいと思った。

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